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95歳の母親の遺体を放置し遺棄した疑い 72歳の娘を逮捕

福岡県北九州市八幡東区の自宅に同居する当時95歳の母親の遺体を放置し遺棄した疑いで、72歳の女が逮捕されました。

死体遺棄の疑いで逮捕されたのは北九州市八幡東区荒手の無職・白石明子容疑者、72歳です。

警察によりますと白石容疑者は今年7月ごろ、同居していた当時95歳の母親・白石ゆり子さんが亡くなっているのを知りながら、今月6日午後5時ごろまで遺体を放置し遺棄した疑いが持たれています。警察が白石容疑者に話を聞くなどして詳しく調べています。

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