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「辞めればいいじゃないか」「バットで叩いてやる」福岡県宮若市の市長がパワハラか 複数の職員が改善申し立て 

ニュース政治・行政
福岡県宮若市の塩川秀敏市長が、部下にパワハラ行為と疑われる行為をしていたとして、複数の職員が市の公平委員会に改善を申し立てていたことがわかりました。

◆複数の職員の前で叱責暴言か
関係者によると、福岡県宮若市の塩川市長(75)は、今年9月会議の席で職員を叱責、「耐えきらんかったら辞めろ」「そんならお前、辞めればいいじゃないか」などと発言したほか、10月市長室で行われた小学校跡地利用に関する協議で、協議の進行状況に不満をいだいて激昂し「ヘルメット被ってろ。そしたらバットで叩いてやるから」などと暴言を吐いたということです。

◆動画や音声も公平委員会に提出
複数の職員が、27日「部下に対するパワハラが疑われる行為」があったとして、市の公平委員会に改善の申し立てを行いました。職員への言動の一部が記録された動画や音声も、あわせて提出したということです。提出されたドライブレコーダーの動画には、今年4月公務として出張した際に、運転手を兼ねて同行した職員を叱責する様子が記録されています。

市長「運転手やったら自分のスマホ見るんか!おー!」
職員「すみません」
市長「すいませんで済むか!」

◆高校教諭など経て2022年に初当選
塩川市長は、宮若市出身の75歳。県立高教諭などを経て、2007年に県議会議員に当選し、4期目の途中で辞職。2022年3月の市長選で初当選しました。

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