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パワハラ疑惑の市長「相手がパワハラと感じれば謝るしかない」 複数職員が市の公平委員会に改善申し立て

ニュース政治・行政
パワハラ発言をしたとして、複数の職員から市の公平委員会に職場環境の改善を申し立てられた福岡県宮若市の塩川市長が取材に応じ、発言をおおむね認めました。

◆動画に記録された市長の発言 
市長「運転手やったら自分のスマホ見るんか」
職員「すみません」
市長「すみませんですむか!」

今年4月、宮若市の塩川秀敏市長と、運転していた市の職員との車の中でのやりとり。
宮若市の関係者によりますと、この動画とは別に塩川市長は今年9月別の職員に対し「役を務まらん奴は辞めるしかなかろう」などと複数の職員の前で叱ったということです。
また、市職員の夫婦が育休を同時に申請した際に、「2人で同時に取得する必要があるのか」と発言したということです。

◆職員が公平委員会に職場環境の改善を申し立て
こうした行為がパワハラにあたるとして、複数の市の職員が27日付で宮若市公平委員会に職場環境の改善を申し立てていました。

◆職員の申し立てに対し市長は
申し立てについて塩川市長は、28日取材に対し「パワハラになるかならないかは感じた人がパワハラと感じたらパワハラになるかもしれませんけど。相手の人がパワハラだと感じて、何も私の言葉がそういう風に取られればそれだけの関係しかなかったので、すみませんというしかない」「自分はたたかれてきたからその体質はある。若い人に受け入れられなかったら反省するしかない」などと話し、一連の発言についておおむね認めています。

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