コロナ禍以降、テイクアウトやデリバリーを利用する人が増え、それに伴い惣菜店や弁当店も増えました。
私は自宅で仕事をしているということもありますが、今年になってNetflixを観るようになったこともあって、お昼にわざわざ外食に出かけず、自分で作るか近場で何か買ってきてNetflixを観ながら昼食をとることが増えました。これまでまったく観てこなかった韓流ドラマも「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を観て以来、すっかりハマってしまっています。
私は薬院・警固あたりが生活エリアなので、そのあたりでテイクアウトのお弁当を買うことが増えたのですが、これがどれもなかなかうまいということに気づかされています。今回はエリア限定ではありますが、私のお気に入りのテイクアウト弁当を紹介します。
1軒目は薬院の東端とも言える薬院2丁目にある惣菜店「内野惣菜店」です。ちょうど1年ほど前、2025年の7月にオープンしました。ここのおすすめは「うちの海苔弁当」(1,300円)です。有名チェーンなどののり弁当と比べ、おかずの種類が多いうえ、厳選食材で丁寧に一から作っています。
以前は朝も営業していたのですが、今はお昼(火~土)と夜(月~土)のみの営業になっているので気をつけてくださいね。
2軒目は白金にある「や米し」。白金といっても、割と薬院駅寄りで2階建ての古~い趣のあるアパートの1室にあります。ここは日替わりのお弁当(800円)1種類だけなので選択肢はありませんが、こちらもおかずの種類が多くて嬉しくなります。
基本的には注文してから容器に詰めてくれるので、数が多いときは事前に予約しておいた方がよさそうです。
あと、パウンドケーキやスコーンといった焼き菓子も少しあって、これがまたおいしいうえに1個200円台とかなりリーズナブルなんです。
それから薬院駅よりは渡辺通駅の方が近いのですが、高砂にある韓国料理惣菜の「デリ・マシェリ」も忘れてはいけません。今回紹介しているなかでは一番長くやっていて、渡辺通り店ももう10年ほどになります。6月末までは舞鶴にもあったのですが、今はこの渡辺通り店だけになりました。
ここは最初に容器サイズを選んで、それに合わせて店頭の惣菜の中から好きなものを選ぶというシステムがおもしろいんです。ヤムニョムチキンははずせないし、チャプチェも押さえておきたい。あと、ごはんも白米と雑穀米から選べます。
それからここは天然酵母パンも売っていて、これがまたおいしい! ついつい買い過ぎちゃうんですよね。
洋食系だったら「NEW SMILE」です。以前は洋食堂としてやっていましたが、コロナ禍の頃にテイクアウトの弁当専門に業態変更しました。
こちらの名物は15種類くらいのおかずから2種類選べる「TAMA-BEN」(972円)です。いつもどのおかずにするか悩んでしまいます。お昼休みを有効に使いたい人は事前にウェブで予約するか、あらかじめ作ってディスプレイしているものを買ってもよいと思います。
次に紹介するのは城南線沿いの南薬院から少し桜坂寄りにある惣菜店「お菜のきもち」です。栄養士の資格をもつ鍋山道子さんがオーナーで、やさしい味の家庭料理のような惣菜やお弁当を販売しています。うれしいのがその価格で、日替わり弁当はなんと650円。ちょっとこぶりなのでもし少し足らないという人は、豊富に揃っている惣菜を1、2品追加しても余裕で1,000円以内に納まります。
最後に紹介するのは火・土・日曜しか開いてない韓国惣菜店「敬」。ここのビビンバ(998円)が大好きなのですが、インスタによると一緒にやってたおばあさまがご病気で入院なさるらしく、明日14日でしばらく休業するということです。8月頃には営業を再開したいということなので、1日も早く元気になられることを願っています。
今回紹介したお店はイートインがある店もありますが、基本的にはテイクアウトの店ばかりです。しかし、「わっぱ定食堂」「晴海」「ドゥワンディー」など、基本は店内で食べる飲食店だけどテイクアウトもやりますという店もたくさんあるので、いろいろ探してみてくださいね。
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