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「Toitoi歯ッピー歯科診療所」第5回

Toitoi歯ッピー歯科診療所 第5回
テーマ「虫歯って、放っておいたらどうなるの?」

虫歯・・・歯のことを語るのにこのテーマは外せません。
まず覚えておくことは
★POINT1
「痛くない=虫歯がない」ではない!
今回の担当は福岡県歯科医師会 地域保健部の井手口先生はおっしゃいます。
 

 

虫歯は歯の表面から少しずつ内側へ進んでいくので初期には痛みがほとんどなく自分では気づきにくいんです。
テーマの虫歯を放っておくとどうなるのかというと・・・
冷たいものや甘いものがしみたり、食べると痛んだりします。
さらに歯の神経まで進むとズキズキと強く痛み、夜眠れなくなることも。
★POINT2
「痛くなくなった=治った」でもない!
我慢していたら痛みが引いた!って経験ありませんか?
虫歯で失われた歯の部分は、自然に元通りにはなりません。
強い痛みが急になくなった場合、神経が大きなダメージを受けていることもあるそうです。
これを放置すると、歯の根の先に炎症が広がり、膿が溜まったり歯ぐきが腫れたりすることがあります。
歯を残せずに抜歯が必要になる場合もあるということですので、注意が必要ですね・・・

お口の細菌や炎症と誤嚥性肺炎・糖尿病・心血管疾患などとの関連も研究されています。
虫歯だけでこれらの病気になってしまうという意味ではありませんが、お口の健康は体の健康とも繋がっているんです。

だからこそ、やっぱり定期検診。
自分で虫歯を見つけるのは難しい!
虫歯は歯と歯の間にもできたりします。
小さな虫歯も早く見つけられれば小さな治療で済むこともありますし、通院回数も少なくていいかもしれません。
もし、噛むと痛いとか穴があるかもしれないと感じたら早めに受診してくださいねー!!
次回は歯周病について教えてもらいます!!

 

 

 

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