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【ホークスキャンプ】今宮の高校の先輩!城島健司アドバイザー渾身のスイング練習方法とは

城島アドバイザー渾身の練習方法

------選手会長の今宮選手がバッティングも守備も新しい事に取り組んでいます。
宮崎キャンプ二日目に始まった早朝練習。プロ14年目で31歳の今宮健太選手も若手選手に混ざりトレーニングに励みます。そんな今宮選手のスイングを見て城島アドバイザーは?
(城島さん)良いねぇ、フォームの形が良い!

------城島健司アドバイザーは今宮選手の高校の先輩。去年の球団納会でアドバイスをしたらしく、今宮選手が自主トレーニングで取り組んできたことを確認していました。
(今宮選手)足の側面にある母趾球(ぼしきゅう)を使って体の回転をあげないように下の方を思いっきり使っていくことを教えて頂きました。技術どうこうではなくて体の使い方です。下半身の使い方といいますか、いかにアウトコースの球をファウルで逃げられるか、アウトコースの空振り率が高かったのでそこのアドバイスをもらいました。

------城島さんとの練習が早速実を結びます。実践練習では変化球をしっかり捉えてツーベースヒット。今シーズンは念願の打率3割を狙います。
一方自慢の守備で華麗なプレーを見せると、グラブの感触を確かめるような仕草。
実は今年からグラブの形を変えたんです。
(今宮選手)小指を入れるところを2本指にしたんです。ライオンズの源田の真似をして取りやすいというからやってみて、今のところしっくりきていてショートバウンドやキャッチャーからのスローイング、低い所のハンドリングが効果的に使えているのでしっかり仕上げて不安なくやっていきたいなと思いますます。

------ファンの声援を力に攻守で進化を求め続ける今宮選手の飛躍に期待です。
(井口アナ)なかなか見ないグラブの形ですけど、指を入れるところが薬指と小指を二本一緒に入れることによってどんな効果があるんですか? (浜名千広)そうすることによってボールを掴みやすいし逃がしにくいし扱いやすいという良い事だらけなんです。親指と薬指と小指の三本で掴むことによって真ん中に深めのポケットが出来るんです。そうなると捕りやすさが間違いなく増すんです。 (武田アナ)でも良い事ばかりじゃなくて悪いことはないんですか? (浜名千広)ポケットが深くなる分、ボールをグラブから捕って投げるときに握りにくくなったり握りそこなう可能性があがるということです。だからファーストのミットはポケットが深いので捕ってしまえば良いんです。でもセカンドやショートというのは捕球してから投げるためにボールを掴まなければならないんです。だからショートやセカンドのグラブはポケットが浅めに作ってあるんですが、今宮選手は握りそこなわない自信があるんです。どんなにポケットが深くても握ってしかもそこからのスローイングにも自信があるからこそ、捕る事に特化したグラブにしたんです。今宮選手の場合は捕球さえすればどんな状況でもアウトに出来る選手ですからね。セカンドやショートは打球に対してグラブの向きが逆になったり、いろんな態勢になるのでグラブが助けてくれるというか、ボールがグラブに入ってくれるというのが今回の物なんですね。そういうことがこれから楽しみですよね。 (井口アナ)今宮選手だからこそ出来る技、そして進化というところも注目して頂きたいです。

カト淳の言い鷹放題!

守備を見るためにお金を払う価値があると思わせてくれる野球選手は本当に限られた数人ですが、その一人が今宮選手です。明らかに他のチームの遊撃手よりも2~3歩後ろに定位置を置いてその分守備範囲を広くしています。捕ってからの肩が強いからこそ後ろに陣取ることが出来るというのは、いぶし銀の野球ファンなら既に気づいていることでしょう。
今では3人の父親となった選手会長ですが、独身の頃は年末のカウントダウンで必ずといっていいほど大分県のハーモニーランドにいたことはあまり知られていないです(笑)。今宮選手のグローブはスポーツメーカーが作っていますが、心の片隅にサンリオがあることを忘れてはいけないのです・・・・・、なんの話よ(笑)。

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この記事を書いたひと

加藤淳也(カト淳)

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ラジオパーソナリティー&リポーター&時々テレビ(笑)出演し、麺と音楽と野球と映画を探求するのが趣味の中年期おじさん。子供の頃から番組を編集したり文字におこして分析しながら観ていた変わり者。