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ホークスの目が離せないレギュラー争い!上林・栗原が今年完全復活!ギータも中村晃も上向き!育成選手たちの猛アピールもえげつない!

上林も栗原も!完全復活は今年だ!

------ホークスは3月7日(火)からオープン戦でヤクルトとの3連戦。3月11日(土)は敵地で西武と対戦しましたが柳田選手には復調アーチ。そして育成2年目の川村選手の猛アピールが止まりません。 ヤクルトとの3連戦で大活躍を見せたのが昨年のアキレス腱断裂から復活を目指す上林選手。3月7日の試合でオープン戦チーム第一号を放つと、続く8日も快音を響かせました。低めのボールを上手くすくい上げて2試合連続ホームラン。レギュラー奪取へ勢いが止まりません。 (上林選手)公式戦もオープン戦も心に変化はなくて、普通に良い打席にしようと思って打席に入っているので変な力みもないですし楽しんで出来ています。 ------去年、左膝靱帯断裂の栗原も打った瞬間にホームランと確信するほど完璧に捉えた当たりで満塁ホームラン!去年怪我に苦しんだ二人が復活のアーチを揃って放ちました。 (栗原選手)自分の打つ球をしぼりながら打席に入れているのが良いと思います。こうやってファンの方の前で野球をしたいと1年間思っていたのでそれが出来て嬉しいです。 ------開幕ローテーション候補の投手陣も登板しました。4月4日の先発に内定している石川は3イニング無失点。許したヒットは1本の好投を披露すると、左太もも裏の張りで一時離脱していた42歳の和田は力強い投球で相手バットをへし折ります。2イニングを投げて無失点と、相手打線をしっかり抑えました。

育成選手の猛アピールがえげつない!

そしてオープン戦で売り出し中なのが育成2年目の川村友斗。2021年の育成ドラフト2位で仙台大学から入団し、今年のオープン戦では1軍に大抜擢されている選手です。 3月8日(水)の試合では1アウト二塁一塁のチャンスで登場すると、ライトの頭を越すタイムリーツーベースを放ちました。同点で迎えた9回では満塁の場面で打席に入りライトポール際にサヨナラ満塁ホームラン・・・・・、かと思われましたがビデオ判定の結果ファウル。それでもその翌日には右中間スタンドに文句なしのホームランをたたき込みました。背番号2桁の支配下登録へ首脳陣に猛アピールを続けています。 (川村選手)打った瞬間は入るなと思ったんですけど、前の日にビデオ判定でファウルになったことがあったのでちゃんと走ろうと思いました。積極的にバットを振って、出場する機会があれば積極的にプレーしていきたいです。

ギータが上向き!中村晃も絶好調!

------そして3月11日(土)の西武ライオンズ戦。オープン戦ではヒット1本に苦しんでいた柳田選手が目覚めます。第一打席で鋭い当たりのヒットを放つと、続く第二打席ではバックスクリーンに飛び込むホームラン!開幕に向けて復調の兆しを見せました。 芸術的な打ち方を披露したのが打撃職人の中村晃!体勢を崩されながらも外角の球にバットを投げ出すように精一杯腕をのばして当て、レフト線へヒットを放ちました。オープン戦では打率5割と絶好調です。 先発の藤井は立ち上がりに2点を失ったモノの、3回以降は相手に得点を許しません。5回を2失点にまとめ、先発の役割を果たしました。

良いバッターはボールとバットがくっつく時間が長い??

(井口アナ)柳田選手のホームランも開幕に向けて嬉しいニュースですが、勢いが止まらないのが育成の川村選手です。オープン戦9打数5安打です。 (浜名千広)“新星現る”ですね。まだ育成の選手ですけど楽しみな選手が出てきました。 (井口アナ)川村友斗選手は23歳の背番号132番。ポジションは外野手で2021年の育成ドラフト2位で仙台大学からホークスに入団しました。開幕投手に内定している大関投手の大学の後輩です。 (浜崎陽一郎)育成から出てくるというのがホークスらしいなと思います。しっかり育てますよね。 (井口アナ)川村選手のバッティングがどのように凄いのか浜名さん教えてください。 (浜名千広)川村選手の凄いところはボールに対するバットの入り方が抜群にウマイという所です。ボールとバットが当たる瞬間、真ん中に綺麗に当たる所が真芯ですが、少しズレてボールの上を叩くとゴロになるし、ボールの下を叩くとフライになります。 だから真芯に当てたい、真ん中に当てたいとみんな思っているんです。でも綺麗に真ん中で捉えるとボールに回転がかからないので遠くに飛ばない、だから真ん中より若干下を押し込むようにバットで叩いてバックスピンをかける、そうすることで遠くに飛ぶんですが、それを川村選手は出来ているんです。だからバットは上から下にダウンスイングしているように見えますがボールは上斜め方向に綺麗に飛んでいくんです。さらにバットをボールに押し込むことでバットとボールがくっつく時間が長いから角度もバックスピンも理想的に働いてボールが飛んでいくんです。 (武田アナ)その技術はどうやって取得していくんですか? (浜名千広)これはセンスです(笑)。プラスその技術の成功率を上げるために練習を重ねていくんです。川村選手はファーストストライクや甘い球を捉える確率が非常に高いです。1球で仕留めることができる技術があるんです。

カト淳の言い鷹放題!

技術的な難しい話は一切分からない私(笑)。野球選手がこのグランドに立つまでにどのような挫折や苦悩を味わって来たかを中心に、好きな食べ物や好きな曲を質問することを10年以上やってきました(笑)。 新しい戦力も楽しみ!上林選手と栗原選手の復活も楽しみ!そして今の時点で全く話題になっていない人が突如救世主のように現れるのも楽しみです! 色んな選手の物語が合わさって143試合の頂点に立つのです!世の中の話題がWBC一色になってしまっていますが、決勝まで終わったらすぐ日本の野球に目を向けてください。最初はにわかファンで良いので我らがホークスを応援して欲しいです。

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この記事を書いたひと

加藤淳也(カト淳)

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ラジオパーソナリティー&リポーター&時々テレビ(笑)出演し、麺と音楽と野球と映画を探求するのが趣味の中年期おじさん。子供の頃から番組を編集したり文字におこして分析しながら観ていた変わり者。