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日曜 10:15
自分たちで育て、自分たちで作る。~ふくどめ小牧場~

自分たちで育て、自分たちで作る。~ふくどめ小牧場~

鹿児島空港から車で約1時間半。アクセスがいいとは言えないこの場所に全国各地からハムやソーセージを求めて客が集まるお店がある。
鹿児島県鹿屋市で養豚・加工・販売を一貫して手掛けている「ふくどめ小牧場」。
各部門の中心を担うのは、”ふくどめ3兄妹”だ。

養豚を担当するのは、2代目社長で長男の福留俊明さん(44)。
日本でここにしかいない「サドルバック」と「幸福豚」を育てている。
この豚を使ってハムやソーセージを作るのは、ドイツで食肉加工を学び7年間の修業ののち国家資格・マイスターを取得した次男の洋一さん(42)。
そして兄2人が丁寧に作り上げた商品の管理・販売・広報を長女の智子さん(40)が行っている。
こうした経営形態をとった背景には、父・公明さん(74)が
養豚(1次産業)だけを行っている時に感じた”もどかしさ”があったからだった…。

社名である「ふくどめ小牧場」の「小」には、生産量を増やすのではなく自分たちの目が届く範囲で質にこだわり続けたいという思いが込められている。
“自分たちで育て、自分たちで作る。”独自の道を進む、ふくどめ小牧場の挑戦を追った。

取材先:ふくどめ小牧場
住所:鹿児島県鹿屋市獅子目町81-1
電話:0994-48-2324
HP:https://fukudomesmallfarm.com/

取材後記

「えっ!ハムってこんなにおいしいんだ。」
初めてふくどめ小牧場の加工品を食べた時は衝撃でした。

鹿児島市街地からふくどめ小牧場に行くには
フェリーと車で約2時間かかります。
商品を購入するには、お店に行くかネットで取り寄せるか…。
VTR冒頭のナレーション、
「わざわざ足を運んでも、食べたいと思う商品がここにはある」は、まさに私の気持ちです。

ふくどめ小牧場の皆さんが、養豚・加工・販売まで
すべてにこだわり、丁寧に、手間暇かけて作り上げるハムやソーセージ。
取材して、おいしさのワケが分かった今、もっともっとファンになったのでした。

(MBC南日本放送/丸峯 加菜子)

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