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【てのしごと】佐賀・若き手すき和紙職人の温故知新

「名尾手すき和紙」の和紙職人・谷口弦さん。100軒ほど和紙工房が連なっていた佐賀・大和町名尾地区で唯一残った工房です。
7代目として伝統を守りながら、若い世代でも使いたくなるような作品を生み出しています。
原料に使うのは「梶(かじ)」。一般的な和紙お原料である「楮(こうぞ)」の原種を、なんと栽培から行っています。
谷口さんの専門は「提灯紙」。博多祇園山笠の「弓張提灯」の和紙は長い間ずっとここで作られています。
今はカラフルなレターセットや、オシャレな印刷を施した作品を次々と生み出し、若い世代にも人気を集めています。

名尾 手すき和紙
Instagram:@naotesukiwashi
 

☆てのしごとInstagram:@rkb_tenoshigoto オススメの職人やアーティストを大募集しています!

 
「名尾手すき和紙」の和紙職人・谷口弦さん。100軒ほど和紙工房が連なっていた佐賀・大和町名尾地区で唯一残った工房です。
7代目として伝統を守りながら、若い世代でも使いたくなるような作品を生み出しています。
原料に使うのは「梶(かじ)」。一般的な和紙お原料である「楮(こうぞ)」の原種を、なんと栽培から行っています。
谷口さんの専門は「提灯紙」。博多祇園山笠の「弓張提灯」の和紙は長い間ずっとここで作られています。
今はカラフルなレターセットや、オシャレな印刷を施した作品を次々と生み出し、若い世代にも人気を集めています。

名尾 手すき和紙
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☆てのしごとInstagram:@rkb_tenoshigoto オススメの職人やアーティストを大募集しています!

 

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