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キャンジョランドへの道#1

福岡のキャンプ界をリードするキャンプ女子株式会社。そのキャンジョが新プロジェクトを始動! 代表の橋本かれんさんに呼び出され向かった先は→→→熊本県の阿蘇!

なんと! 新プロジェクトは”阿蘇にキャンプ場を作ること! ”雄大な阿蘇くじゅう国立公園の一画で、キャンジョの新たな挑戦が幕をあけました!

30年前、もともとは〇〇場だった?

キャンジョランドへの道! まずは、土地について。今回購入した阿蘇の土地、以前はなんとクレー射撃場だったそう! しかし、当時の情報はなかなかないとのこと。30年以上使われていなかった手つかずの土地には当時の蓋が取れる「プルタブ式」の飲料缶が残っていました。
そして、クレー射撃場の名残が…薬きょうの跡がたくさん残るブロック塀の古い小屋。この使い道は…なんと、サウナ!!! 崩すとゴミになるものなので、なるべくそのまま再利用したいという橋本さん。さらに進むともう1つ古い小屋が。お鍋なども当時のまま残っていたそうです。今は準備のため物置き小屋になっていますが、薪ストーブを入れて、アメリカンな空間に生まれ変わらせる予定です!

どんなキャンプ場になるの?

キャンジョランドの予定地は阿蘇くじゅう国立公園の中に位置しています。自然や景観を保持した開発のみ許可が下りる場所。ソーラーパネルでの発電やコンポストトイレの設置など、「福岡(天神)ではできないことをここ阿蘇でやっていきたい」と自然と共存できる施設を目指しています。

樹木伐採と地面整備

続いての作業は、樹木の伐採と地面の整備。この辺りは笹の根が多く、このままではテントが破れてしまう事態に。笹の根は手ではもちろん、草刈り機でもとることができないので重機を使って根っこから取り除く作業をしなければなりません。笹の根は深さ30センチほどまで成長するため、キャンプサイト予定地はすべて一度掘り起こさなくてはいけないとのこと。大変な作業です。
また、大きな杉の木も整備します。駆け付けたのはチェーンソークラブ(ボランティアで山の間伐をしているクラブ)に所属するという橋本和敬さん。いろんな人がこのキャンジョランドに協力してくれています。
伐採した杉の木も枝を切り落とし再利用。丸太からスウェーデントーチを作ります。スウェーデントーチとは、切り込みを入れ、燃えやすくした丸太のこと。細い薪よりも長時間焚火が楽しめます。高田課長もトーチ作りに挑戦です。最初は縦に切ることに苦戦していた課長ですが、すぐにコツを掴み、あっという間に完成! しかし、このスウェーデントーチを使えるようになるまでは乾燥に2年かかるそうです。
コーヒーミルを使った引き立てのコーヒーで休憩です。なんと贅沢なひととき?杉の香りのフレーバーもあり、おいしさアップです。「大人も遊べる場所を求めている。子供と一緒にみんなが遊べる場所。みんなに好かれる場所になりたい」と橋本さん。キャンジョランドへの道は始まったばかり。「キャンジョランド」のオープンまでタダイマ!も密着取材を続けます!

2022年1月25日放送

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