古代の福岡を歩く シーズン7

終了番組
21回目も糸島を歩きます。

21回目も糸島を歩きます。

雷神社を訪ねた後、今度は山を下り中腹にある雷山神籠石を見学しました。
ここの神籠石の列石の大きさは横2メートル、縦1メートルくらいのものを下から6段ほど積みあげたものでした。
一番下は水門になっていて勢いよく水が流れていました。
案内していただいた糸島ふるさとガイドの三苫さんと岩田さんの説明によりますと東西300メートル、南北700メートルもあるそうです。
ここの神籠石も7世紀頃のものだそうで、朝鮮半島からの敵から国を守るものだったのではないかといわれているそうです。
この列石の中心になるのが不動池でした。神籠石から移動して不動池にいってみました。
農業用水の為の池だそうで、今は推量が少ない時期でした。
大きさは200~300メートル。
水が多い時期には枝が左右にくねくねしたカナクギの木が水に映り、その枝についた赤い藻が水にただよって幻想的な風景になるんだそうです。

みやま市山川町の「御座敷梅林・青輝園」。
昭和8年に建てられた家の中に梅の盆栽がずらりと並ぶ、すばらしい梅の名所です。
足を踏み入れた途端、梅のふくいくたる香りに包まれて幸せ。
2月初めから3月上・中旬まで楽しめます。家の中の鉢が約100。
全体で300鉢ほどあり、咲き具合に合わせて入れ替えがなされます。
早咲きのほうが色味が多く、遅咲きは白っぽい花が多いのだそう。
鑑賞ポイントは木の古さ。
一番古いもので300年前のものがあります「肌など経てきた年月を見て」と、代表の田中克治さん。
ほかにも盆栽の鑑賞のしかたについても教わりましたので、それは放送データをお聞きください。
ちなみに、田中さんのご先祖様は、全国の早生みかんの元を広めたメンバーのお一人。
みかんの歴史も二階に展示されてます。

 

金曜ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』

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