古代の福岡を歩く シーズン7

終了番組
22回目も糸島を歩きます。

22回目も糸島を歩きます。

糸島は雷山神籠石を見学した後は平地へ下り、平原遺跡で休憩。
ここから見える風景の中の東南方向に日向峠が見えます。
伊都国から奴国は東になりますが、魏志倭人伝には奴国は伊都国の東南とあります。
つまり奴国へ行くにはこの東南方向へ使者は向かった、足を踏み出したのが東南であった、というのがこの番組で紹介した「邪馬台国論争の新視点」の著者、片岡宏二さんの説。
確かに現在でも東南の方向にある日向峠が福岡市へ行くには一番の近道なのです。
それが平原遺跡に立つとはっきりと分かります。

あまりの楽しさに、もう一回志摩歴史資料館情報です。
漁労や交易など海を生業とした古の人々の残したものの中に、石錘がありました。
魚を獲る網に結び付けていた石のおもりは、「志摩のものは真ん中に穴が開き、筋が入っているのが特徴だ」と案内してくれた伊都国歴史博物館・学芸員の河合修さん。
ほかにも黒曜石のブレードを組み合わせた銛も魅力的でした。
そして、引津の泊で遣新羅使が詠んだ歌を「ロマンチック~」と思っていたら、衝撃のエピソードが残っていることを聞かされました。

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