まだ間に合うGW特集

伝統に新しさを取り入れた匠たちの商品をご紹介するピカイチマイスター！！
今回ご紹介するのは“味噌のめんたいこ”
宗像市にある明太子やさん“うめ屋”
20年前に、味噌の力を借りて漬け込む明太子ができないかと開発したのがきっかけ。
珍しい～味噌の明太子。その明太子数々の賞も受賞している商品。どうやってできているのかをCHECK！
それが厳選された、たらこを使用することで味付けに秘密が・・・
生育度合いやサイズによって個体差があるたらこをそれぞれに合わせて3日かけ塩漬け。
丹念に加工された明太子はさらに回転しながら味付けをしている。
だからしっかりと味付けされた明太子が出来上がるのですね～。ぜひAmazonで検索！！

そして次に紹介するのが佐賀県有田町にある商品。
有田といえばそうです焼き物の町。
そこで紹介するのが“花陶硯（はなとうけん）”
有田焼を使った新たな商品が作れないかと考えて作り出したのが硯。
白を基調とした硯。見た目もかなりデザインにこだわっている。またこれが軽い！！
特徴が滑らかさ。硯面の磨きが細やかな凸凹が炭をするため陶器のなめらかなざらつきが必要。ここかなりこだわったポイント。
そして、陶器なので、白が炭で汚れないかと心配されますがほとんど汚れません。
有田焼の陶器のなめらかさがあるからこそできる硯です。
海外の人にもとても好評です。書道が好きな人の日常遣いにはもちろん、子供たちの書道体験に貢献したいと思ってつくっている作者。
こだわりの硯をぜひAmazonで検索を！！

音楽と共にドライブするおでかけシエスタビ。今回は海の中道。ドライブ＆最新フェス情報。
今回もドライブのお供に“スポティファイSpotify”

ハルと黒田ちゃん出演で海の中道のドライブコース。
この絶景の眺めに聞くテーマは「フェスで聴きたいソング」
ハルのおすすめフェス曲は「小田和正　ラブストーリーは突然に」
海の中道のフェスで聞いてしびれた一曲だとか！

そして、海の中道は、季節の花々がみられるのも魅力。
大芝生広場にある花の丘は、12,000㎡の広大な花畑。春はネモフィラ、秋はコスモスが花の丘一面に広がります。
そして黒田ちゃん「フェスで聴きたいソング」がラッキーテープスのJOY。
今回のテーマ「盛り上がりフェスソング」というのも、海の中道に4年ぶりにフェスが帰ってくるんだよね！
毎年５月に開催される野外音楽祭、CIRCLE’23（さーくる　にじゅうさん）ホームグラウンドの海の中道海浜公園での開催決定　出演アーティストも豪華！
スポティファイには CIRCLE’23のプレイリストもあって、フェス前にアーティストの曲を聞いて気持ちを高めることもできるし、フェス後CIRCLE'23で実際に演奏した“セットリストプレイリストにアップデート”されるから、フェスの帰り道プレイリストで聴けるんです！

今回のスイーツハンター。ターゲットになったのは”西新界隈”
甘いもの大好き現役大学生モデルのナタリヤ。食べて食べて食べまくれ～～あま～い～。