ＪＲＮ・ＪＮＮ系列の優れたアナウンサーに贈られる「第４８回JRN・JNNアノンシスト賞」の全国審査会が開かれ、 RKB毎日放送の坂田周大アナウンサーが、 グランダプレミオ（大賞）に選ばれました。
ＲＫＢからのグランダプレミオは、２０２０年度に受賞した本庄麻里子アナウンサー以来４人目で、ナレーション部門としては、１９７７年度の生野文治さん（元・ＲＫＢアナウンサー）以来の受賞。
坂田周大アナウンサーは、テレビ「読み・ナレーション」部門とラジオ「読み・ナレーション部門」で最優秀賞に選ばれ、２冠達成となりました。
また、本庄麻里子アナウンサーが、テレビ「フリートーク」部門で優秀賞に選ばれました。
表彰式は６月２２日（木）東京・TBSで開催されます。
坂田周大アナ
本庄麻里子アナ受賞作品は以下の通り。
グランダプレミオ（大賞） 坂田周大アナ
最優秀賞 坂田周大アナ
テレビ「読み・ナレーション」部門 「銀行の罠～投資マンションの不正融資」
ラジオ「読み・ナレーション」部門 「坂田周大のいいねちょうだい」より「わたしのげぼく」
優秀賞 本庄麻里子アナ
テレビ「フリートーク」部門 「タダイマ！」 雪中継
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