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ふるさと納税の返礼品を産地偽装 他県産を「佐賀県産の和牛」と偽り

ニュース政治・行政

福岡県久留米市の食肉卸・加工会社が昨年度、ふるさと納税の返礼品として受注した和牛商品の一部について産地を偽装していたことを明らかにしました。

食肉卸・加工会社タツミ商事

 

産地を偽装していたのは福岡・佐賀・長崎の3県あわせて11自治体からふるさと納税の返礼品を受注している久留米市の食肉卸・加工会社タツミ商事です。

「十分に調達できず」偽装


タツミ商事は、昨年度に受注した返礼品のうち、佐賀県産の和牛を十分に調達できなかったため一部の返礼品について熊本・宮崎県産などの和牛を佐賀県産の和牛と偽って出荷しました。

これまでに4回 九州農政局の立ち入り検査


タツミ商事によりますと産地の偽装は、社長の指示で行われていて食品表示法違反の疑いでこれまでに4回九州農政局の立ち入り検査を受けたということです。

「自治体に不信感を与え、寄付者には迷惑をかけた」


産地の偽装をした返礼品や件数、発注元の自治体については精査中としています。タツミ商事は「自治体に不信感を与え、寄付者には迷惑をかけてしまった。今後はちゃんと届けられるようにしたい」とコメントしています。

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