目次
ファンからの質問を選手にぶつけるツイッター連動企画、今回は野村大樹選手に直撃しました。プロ4年目の21歳、野村大樹選手。今シーズンはこれまで主に代打で出場し、勝負強いバッティングが光っています。
野村選手「一球で仕留めなきゃいけない。一球でしっかりととらえられるように、自分の一番良いスイングが出来るように素振りをしっかりとイメージしながらやっています。
2ストライクからの粘りを見せて、絶対アウトにならないようにする。気持ちでもチームを勢いに乗せたいという思いで打席に立っています。」
ここからは野村選手にファンからの質問をぶつけます。
野村選手「一球で仕留めなきゃいけない。一球でしっかりととらえられるように、自分の一番良いスイングが出来るように素振りをしっかりとイメージしながらやっています。
2ストライクからの粘りを見せて、絶対アウトにならないようにする。気持ちでもチームを勢いに乗せたいという思いで打席に立っています。」
ここからは野村選手にファンからの質問をぶつけます。
野村大樹選手のルーティンの秘密は？
佐藤アナ「バッターボックスに入る時の脚を開いて屈伸しながら膝をひねるルーティンが好きなんですが、いつからやり始めたんですか？？キッカケとかあるんですか？」
野村選手「元広島カープでメジャーリーガーの鈴木誠也選手がネクストバッターズサークルで股関節を動かすのをやっていて、自分もソレをやってみようと思って軽い気持ちで始めたんですけど、やり始めた試合で3本ぐらいポンポンポンってヒットが打ててそこから自分の中で“コレを毎日やったら良いんじゃないか”って感じで毎日するようになりました。」
野村選手「元広島カープでメジャーリーガーの鈴木誠也選手がネクストバッターズサークルで股関節を動かすのをやっていて、自分もソレをやってみようと思って軽い気持ちで始めたんですけど、やり始めた試合で3本ぐらいポンポンポンってヒットが打ててそこから自分の中で“コレを毎日やったら良いんじゃないか”って感じで毎日するようになりました。」
初ホームランのパフォーマンスは？
佐藤アナ「初ホームランのパフォーマンスは決めていますか？」
野村選手「全く決めてないんで、ホームランは2軍でもそんなにめちゃくちゃ打っている方ではないんで、何かあれば視聴者の方に決めていただきたいと思います。」
佐藤アナ「そんな事を言ったら相当きますよ笑」
野村選手「そしたらその中で一つやりたいと思います。」
佐藤アナ「募集します？？」
野村選手「お願いしたいです。僕、決められないんで。」
ちなみに野村選手はドラフト直後の会見では・・・ 野村選手「熱男～！！」
と、松田選手さながらの熱男を披露していました。パフォーマンスを見られる日が楽しみですね。
ちなみに野村選手はドラフト直後の会見では・・・ 野村選手「熱男～！！」
と、松田選手さながらの熱男を披露していました。パフォーマンスを見られる日が楽しみですね。
ガンバレルーヤのよしこさんに感謝！お気に入りのあだ名
佐藤アナ「単刀直入に聞きますけど、ニックネームのよしこ（ガンバレルーヤ）ってどうですか？」
野村選手「めちゃくちゃ気に入っています。よしこの方がキャンプの時とかもファンの方から呼ばれる事が多いので、そっちの方が反応が早いです。よしこって呼ばれた方が“パっ”て見ます。（野村）勇さんもいるんで、よしこの方が一発で自分だなと分かります。」
ファンからの質問に明るく答えてくれた野村選手、ありがとうごいました！
野村選手「めちゃくちゃ気に入っています。よしこの方がキャンプの時とかもファンの方から呼ばれる事が多いので、そっちの方が反応が早いです。よしこって呼ばれた方が“パっ”て見ます。（野村）勇さんもいるんで、よしこの方が一発で自分だなと分かります。」
ファンからの質問に明るく答えてくれた野村選手、ありがとうごいました！
野村選手は野球と勉強だったら勉強の方が得意！
武田アナ「とっても優しい人柄が伝わってきますね。」
小宮のりこ「本当に良い人が全面にでていますよね。シティ情報ふくおかの9月号でもインタビューを載せているんで是非ご覧ください。」
浜名千広「勝負強さっていうのが自分で言うぐらいですから自信があるんです。彼は野球と勉強だったら勉強の方が得意っていうぐらい頭が良いんですよ。小学校の時の夢がお医者さんなんです。それぐらい文武両道をやっているというのがあって、それも野球に活かしている。相手の配球を読んで考えて決めに行く勝負強さにつながっているんでしょうね。
だからもっと試合に出ているところを見たいです。そして活躍してガンバレルーヤのよしこちゃんとコラボしている番組も見たいですね。」
小宮のりこ「本当に良い人が全面にでていますよね。シティ情報ふくおかの9月号でもインタビューを載せているんで是非ご覧ください。」
浜名千広「勝負強さっていうのが自分で言うぐらいですから自信があるんです。彼は野球と勉強だったら勉強の方が得意っていうぐらい頭が良いんですよ。小学校の時の夢がお医者さんなんです。それぐらい文武両道をやっているというのがあって、それも野球に活かしている。相手の配球を読んで考えて決めに行く勝負強さにつながっているんでしょうね。
だからもっと試合に出ているところを見たいです。そして活躍してガンバレルーヤのよしこちゃんとコラボしている番組も見たいですね。」
カト淳の言い鷹放題！
日本ハムファイターズの清宮選手が甲子園で騒がれていた早稲田実業高校時代。清宮選手が高校三年生で大注目の3番バッター。その時の4番バッターが高校二年生の野村大樹選手でした。“あの清宮が３番で二年生４番？？”って考えると凄まじいエリートコース！
文武両道について本人に聞いた話では、中学受験をして往復5時間もかけて電車通学していた三年間は毎日2冊ぐらい電車の中で本を読んでいたそうで、今でも本を読むのが早いそうです。
入団時からのポテンシャルを見ていて正直に言いますと、野村大樹選手はもっと活躍できます！！（愛）若手でありながら臆することなく堂々とした振る舞いが出来る度胸も良いですし、何せ下半身の太さが素晴らしい！見ていてください。もっと活躍しますから。
文武両道について本人に聞いた話では、中学受験をして往復5時間もかけて電車通学していた三年間は毎日2冊ぐらい電車の中で本を読んでいたそうで、今でも本を読むのが早いそうです。
入団時からのポテンシャルを見ていて正直に言いますと、野村大樹選手はもっと活躍できます！！（愛）若手でありながら臆することなく堂々とした振る舞いが出来る度胸も良いですし、何せ下半身の太さが素晴らしい！見ていてください。もっと活躍しますから。
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この記事を書いたひと
加藤淳也（カト淳）
ラジオパーソナリティー&リポーター&時々テレビ(笑)出演し、麺と音楽と野球と映画を探求するのが趣味の中年期おじさん。子供の頃から番組を編集したり文字におこして分析しながら観ていた変わり者。
