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福岡のまじもん！タレントたちが、スマホを片手に福岡グルメを自撮りロケする「まじふぉん」の第2弾。今回登場するのは、業界歴数十年を超えるベテランばかり。笑いあり涙ありの珍道中へ、いざ出発！
笑いあり涙あり！ベテラン女帝トリオの極上グルメ旅
１組目は、それぞれの業界歴40年を超える山本カヨ・磯田久美子・徳永玲子という福岡最強の女帝トリオ。各自のイチオシの極上肉料理を求めて、カヨ姉の愛車でロケをスタートしました。極上のシャトーブリアンを鉄板で！「ステーキラウンジ煉」（中央区今泉）
最初に向かったのは、福岡市中央区今泉にある複合施設・季離宮にある「ステーキラウンジ煉」。カヨ姉おすすめのステーキ店です。
3人が食べたのは、佐賀牛の「シャトーブリアン」（1人前5,500円）。鉄板でフランベされる光景を目前に、3人のテンションも最高潮に！ カヨ姉は元気を出したい時にこっそり食べにくるそうです。
絶品「ざぶすき」！「焼肉チャンピオン」（博多区博多駅）
徳永さんイチオシの極上肉を求めて博多駅へ。「くうてん」10階にある「焼肉チャンピオンJR博多シティ店」」に向かいました。店舗があるのは東京・恵比寿とここ福岡だけ！
厳選した黒毛和牛を使った焼肉は徳永さんお墨付きの味。なかでも、ご飯とたまご、醤油だれですき焼き風に味わう国産黒毛和牛の「ざぶすき」（1人前2枚3,800円）が大好物とのことでした。
たまごは愛知県から取り寄せる「まんげつの濃厚卵」。たまごをご飯に絡め、肉巻きにして食べるのが徳永流！ ジューシーな肉汁とまろやかな黄味の甘みが口のなかに広がります。
幻のブランド牛・筑穂牛が味わえる隠れた名店「あかね荘」（飯塚市山口）
次に訪れたのは、飯塚市にある創業58年の老舗「あかね荘」。実はミシュラン一つ星を獲得した隠れた名店で、磯田が1998年に別の番組で訪れた思い出の店でもあります。
飯塚市近郊で自社飼育する「筑穂牛」は、豊かな甘みと濃厚な旨みが特徴のブランド牛。九州大会金賞の評価を得た美しい肉が登場すると、3人の歓声が！
「牛しゃぶコース」（1人前3,850円）はうどん、唐揚げ、小鉢、ご飯、果物、コーヒー付きでこの値段。お得すぎる！
※要予約、映像は1.5人前
※要予約、映像は1.5人前
シズル感満点！ベテラン芸人トリオおすすめの海鮮丼を紹介
1軒目は初登場のマサルが案内人。幻のウニ丼を求めて福岡市・春吉へ。柳橋連合市場で朝8時から営業する「エフコンセプト」にやって来ました。
※仕入れにより提供付加の場合あり
「ウニ丼」は北海道産の極上ウニを板1枚分も使用。お値段は時価（この日は3,990円）、あるかないかは運次第！ 丼いっぱいのウニを豪快にかきこみ、濃厚な後味に感動する3人。箸の勢いは衰えることなく、あっという間に完食でした。
口の中でとろける「甘エビ丼」に舌鼓！ 「魚喜（うき）」（中央区大名）
2軒目はコンバット満絶賛の海鮮丼を求めて、福岡市大名にある「魚喜」へ。数量限定の「甘エビ丼」（1,500円）をいただきました。
※数量限定
使用するのは手剥きした北海道産の生の甘えびのみ。丼一杯あたり25～30匹も使うそうです。「食感がすごい！」「なんでこんなに甘いの⁉」「これで税込みの値段?!」と驚嘆するメンバーたち。その反応にも納得の一杯でした。
使用するのは手剥きした北海道産の生の甘えびのみ。丼一杯あたり25～30匹も使うそうです。「食感がすごい！」「なんでこんなに甘いの⁉」「これで税込みの値段?!」と驚嘆するメンバーたち。その反応にも納得の一杯でした。
ゴージャスすぎるのにコスパ最強！「海風土（シーフード）」（博多区博多駅東）
高田課長おすすめの店は福岡市・博多駅東にある「海風土（シーフード）」。課長いわく、ここは「海鮮丼のテーマパーク」なんだとか！ お目当ての海鮮丼はこちらです。
3～4人前ほどのボリュームがある「究極の海風丼（しーふーどん）」。豪勢な海鮮の盛り合わせに、下の段には巻物とイクラが隠れているという、まさに海鮮の玉手箱！
※前日までに要予約
この豪華さ・ボリュームで、お値段はなんと税込み1,980円！ ラストを飾る華やかな丼で旅を締めくくりました。
※前日までに要予約
この豪華さ・ボリュームで、お値段はなんと税込み1,980円！ ラストを飾る華やかな丼で旅を締めくくりました。
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