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脱マスクに向けて、あなたはどんな準備をしますか!? 歯列矯正にホワイトニング、肌の整い、メイクの仕方に変化は・・・?

テレビ
新型コロナ対策で着用しているマスク。今月13日から着用するかどうかは屋外・屋内問わずに個人の判断になります。街でマスク生活で始めたことや気になることを聞いてみると…「歯の矯正している」という方も。コロナ禍でマスクをしている間に矯正をしていた方も多いようで、今はマスクを外した時に向けて準備をする人も増えてきているということです。歯科医院に伺うと歯を白くするホワイトクリーニングや、矯正をしている人はコロナ禍に入る前に比べると1.5倍から2倍に増えているのだとか。

”矯正”はマウスピースをはめるタイプが人気で、新型コロナをきっかけに矯正を始めた方は「マスクをこれから外した時に歯並びがきれいになっているのが楽しみ」とおっしゃっていました。

矯正やホワイトニングだけでなく、通常の治療やインプラント、メンテナンスなど、今のうちに口の中をキレイにしたいという人も増加。歯の汚れを取るなどのメンテナンスは、口の中の全体的な細菌数を減らすことになり、コロナウイルスやインフルエンザなどの予防にもつながると言います。
つけると顔の半分が隠れるマスク。特に変化があったのはメイク。街のインタビューでも、「目元のお化粧が濃くなった」「マスクにつかないパウダーに変えた」「リップを塗らなくなった」などなど。ナリス化粧品が「日常的に使用しているアイテム」を調査した結果、ファンデーションを日常的に使用する人は2019年は88,5%でしたが、去年は47,7%まで減少。リップも79%だったのが、28,9%まで落ち込みました。

福岡市天神のコスメのセレクトショップでは、コロナ禍で人気商品にも変化が。目元を重視する人が増え、マスカラだけでなく、まつげ美容液の売り上げがアップ。またマスクにつかないように色の落ちにくいティントタイプのリップや保湿力があり密着度の高いクッションファンデーションの人気も高まりました。これらは元々韓国発祥。その影響もあってか発色がよくて落ちにくい「アジアコスメ」の売り上げがおよそ10倍にも伸びたそうです。
これから外していくマスク。コロナ禍前と同じようにメイクを楽しむために肌の調子を整えるのは欠かせません。フェイスラインや目元口元を気にして、たるみケアやスキンケアの商品の問い合わせも増えてきているのだそう。

そして、街のインタビューの中でも多かったお悩みが「ほうれい線」や「しわ、しみ」。マスク生活での美容に関する調査でもマスク生活前と比べ「肌荒れ」や「たるみ」といった悩みが増加しています。
美容皮膚科では患者の要望が変化してきていると言います。マスク生活が始まったころは今のうちにマスクで隠れるところのシミなどをしておきたいという方や見える目元や額の依頼が多かったそうですが、最近になってマスクがそろそろ外れるとなってきたら、口元は今度は気になる…などマスクの上下を分けて意識される方が増えてきているそう。

しかし、街の人が気になっていたほうれい線について、マスクとの関係を聞いてみたところ、医学的にはあまり関係はないそうで、一番大きな要因は自分自身がマスクをした顔を見慣れてしまっていて久々に外して「あれ?」と気になってしまうという現象ということ。ほうれい線には大きく2種類あって、1つは骨格や老化による「たるみ」によるもの。一番老けて見えるのはこのタイプですが、マスクをつける程度ではできないとのこと。もう1つは乾燥や表情筋などの口周りの筋肉の動きによるもの。こちらはマスクによる乾燥などが原因ですが、保湿ケアをすれば戻すことができる線だそうです。

マスクをつけることでほうれい線ではない「マリオネットライン」と言われる部分がたるむことも。マスク下でムスッっとした表情が長く続くと下に引っ張る方が相対的に強くなりこの口元が下がるマリオネットラインに影響があると言います。今後マスクを外す機会が増えてくるので、気を付けたいものですね。

マスクを外すことについて抵抗があるか?アンケート結果


・抵抗がある…30.4%
・多少抵抗がある…45.3%
・抵抗ない…18.2%
・できれば今すぐにでも外したい…6.0%
多少でも抵抗がある方が75%を超えています。その理由として、

・メイクが手抜きでも良い
・ほうれい線を隠せる
・表情を作らなくても良いため気が楽
 

これからの肌ケアのポイント


・ローラーなどで強くマッサージしすぎないこと。皮膚の下にある真皮のコラーゲン繊維を切ったり、伸ばしたりしているので、かえってたるみの原因に!

・適度の血流やリンパを流す程度にやさしくローラーを!

・たるみやシワ・シミの対策は体の中と外、両方が必要。

・体の外は①洗いすぎない②保湿・紫外線をケア③スキンケアをし過ぎない良いと聞いたものをなんでも取り入れてしまうと肌トラブルの原因になるので注意!

・食事で栄養を。タンパク質・亜鉛・鉄を取る。特に女性は鉄分が不足しがちなので、気を付けること。鉄なしでがコラーゲンは作れない!シミ・ソバカズなどの悪化させる。
 

歯のケアのポイント


・ホワイトニングによってモチベーションがアップ!きれいな歯を保とうとすることで歯周病や虫歯予防にもつながる!
 

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