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【特集】実在する名字で浦島太郎を作ってみた[前編]

福岡市東区にある創業89年「はんのひでしま」。
ここは「日本一の品揃え」と言われている有名なハンコ屋さんだ。

小さな店内に入ると、約7万種類の印鑑に圧倒される。
「不死川」「我妻」など、見たこともないような“珍名字”が並ぶ。

店主の秀島徹さん(73)は、日本中の名字を調べ尽くした際物。
その秀島さんが発見したのが「浦島太郎物語は、名字だけで語ることができる」という興味深い事実。
番組では、秀島さんが挙げた名字を持つ人々を、実際に探し出すことに。

秀島さん曰く「これまでいくつものテレビ番組が挑戦したが探し出せた試しがない」という。
果たして、タダイマ!スタッフはこの難題をクリアすることができるのだろうか?

◆はんのひでしま/福岡市東区箱崎

☆残りの名前募集中!
mail:tadaima@rkb.ne.jp
Instagram:@tadaima_rkb

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