JA筑紫の楢木翔太さんの田んぼにお邪魔しました!
田畑を合わせると広さ30町!
立派な稲がそよいでいました✨️

田んぼの横には用水路。
水がとにかく美しい!
魚もいました。
楢木さんは子どもの頃はここで釣りをしていたそうです。
「三水といって3つの川が流れているんです。水が豊かで、その水がきれいなことは当たり前過ぎて改めて考えたことはなかったです。」
と笑顔で教えてくれました。
こんな場所で育ったお米は、おいしいだろうなあ。

しかし、福岡県内は梅雨明けから雨が降らず、田畑は深刻な水不足なのだと話されました。
楢木さんの体感では今年は約1割のお米農家さんの、収穫に影響がでるのではとお話されていました。
放送の日の雨が恵みの雨となりますように。
そんな楢木さんは、この日は大忙し。
筑紫地区の農家さんの田んぼを巡り、ラジコンヘリで農薬散布をされているそうです。
JA筑紫のヘリコプター部会は4人。
わずか5分ほどで農薬散布ができるそうです。
ですが後継者がおらず、楢木さんは
「志は同じ。JA筑紫のお米がおいしくなるように、ヘリコプター部会をできるかぎり存続したい。」
とおっしゃられていました。

そんな楢木さんに、私たちのバケツ稲チャレンジの生育状況を画像で見ていただきました!
■鬼橋さん完璧!
■西田さん、小山さんの巻き返しはすごい!
■堀さん、明光院さんは順調!
■江藤さんの収量は1番かも??
■赤司顧問の出来は私の稲以上かも?!
■中島さん、吉留さん、竹下さんは今はまだ稲穂をつけておらずとも、今後、 日照時間を重ねたら大丈夫!
とのお言葉をいただきました。
でも、「1番大事なのは愛!とにかく愛だよ!」と白い歯をのぞかせて楢木さんおっしゃられていました。
最後に真っ黒に日焼けした楢木さんがお話してくれた内容が印象的でした。
「資材が上がる中で米の価格が安定しない。赤字で作られている農家さんもいると思う。それでも給食や自分たちの子どもたちもお米を食べる。美味しくていいお米を作りたい。それがプライド。」
こんな葛藤の中で10月に稲刈りの時期を迎えます!
そこで一句!

天高し 愛と誇りは なほ高し
楢木さんのプライド、誇りも、愛も夢も高いという一句です。
この日の空も入道雲が背伸びしているように見えたくらい、空は高かったです。
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