福岡・薬院に、都市滞在型スマートホテル「YADO/Re(ヤドリ)薬院」が2026年9月14日にオープンします。「SMART & GREEN」をコンセプトに、デジタル技術による快適さと、緑やアートに囲まれた心地よさを融合。ホテルを拠点に街を歩き、薬院の日常やカルチャーに触れる、新しい福岡滞在を提案します。
建物を再生し、街とつながるホテルへ
20年以上にわたり学生寮として使われてきた建物をリノベーションし、全90室のホテルへと再生。無人チェックインやスマートロックを導入する一方、館内には豊かな植栽やアートを配し、利便性と心地よさを両立しています。
ホテルの中だけで旅を完結させるのではなく、個性的なショップや飲食店が集まる薬院・白金の街へ。地域の日常そのものを旅の魅力として楽しむ「アーバンツーリズム」も、このホテルの大きなテーマです。
ホテル近隣の薬院の街の一角
1人からグループまで。8タイプの客室
全90室の客室は20~63㎡、全8タイプ。シンプルなダブルやツインをはじめ、シアター機能を備えた客室、キッチン付きのバンクスイートなどを用意し、1人旅から最大6名のグループまで幅広い滞在スタイルに対応しています。
なかでも約63㎡の「Top Bunk Suite」「Bunk Suite」は、キッチンとゆとりあるリビングスペースを備え、家族や仲間と“暮らすように泊まる”楽しさを味わえる客室となっています。
Top Bunk Suite/Bunk Suite (トップバンクスイート/バンクスイート)
二段ベッドとキッチンを備え、複数人でもゆったりと過ごせる全3室のスイートルーム。最上階の1室は、高い天井による開放感が魅力の「トップバンクスイート」として、ひときわ伸びやかな空間が広がります。
Deluxe Twin(デラックスツイン)
約40㎡超のゆとりある空間に、ツインベッドを備えた最大4名まで宿泊可能な客室。複数人での滞在はもちろん、長期滞在にも快適な広さを確保しています。
その他の客室もコンパクトなタイプの部屋やも用意されています。
りかごはん監修、「朝の幸せ」をいつでも
1階には「All Day Morning. ~朝の幸せを、いつでも。~」をコンセプトにした「Cafe & Dining Reen(リーン)」を併設。看板メニューの特製パンケーキをはじめ、朝食メニューを一日を通して楽しむことができます。
メニューを監修するのは、福岡を拠点に活動する料理クリエイターりかごはん氏。健康食品会社、居酒屋店長、食品担当のECバイヤーなど、食にまつわる多彩なキャリアを持ち、2020年には著書『居酒屋店長特製の欲望おにぎりとよろこび丼』を出版。現在は「楽しくつくる、おいしく食べる」をモットーに、SNSを中心に手軽で豪快なレシピを発信し、InstagramとTikTokの総フォロワー数は約24万人を超えています。そんな彼女のアイデアが、ホテルの“朝”に新たな楽しみを加えます。
[りかごはん氏 profile]
健康食品会社、居酒屋の店長、食品担当のECバイヤー等、食に纏わるキャリアを歩む傍ら、2020年にKADOKAWAより「居酒屋店長特製の欲望おにぎりとよろこび丼」を出版。“楽しくつくる、おいしく食べる”をモットーに、SNSにて、誰でも簡単に作れる背徳感満載のハイカロリーレシピを発信中!インスタグラム・TikTokの総フォロワー数は、約24万人を超える。(2026年8月時点)
福岡ゆかりのクリエイターがつくる空間
共用部のアートは福岡・大楠のBlumoがコーディネートし、キッチン付き客室には薬院のライフスタイルショップB・B・B POTTERSがセレクトしたアイテムを採用。ホテルの随所に、福岡のクリエイターやショップの感性が息づいています。
エントランスや中庭、客室バルコニーなどの植栽計画を手掛けるのは、英国「チェルシーフラワーショー」で数々のゴールドメダルを獲得してきた庭園デザイナー、石原和幸氏です。
[石原和幸氏profile ]
1958年長崎県生まれ。(株)石原和幸デザイン研究所代表。世界最高峰の園芸展「英国チェルシーフラワーショー」で2025年までにゴールドメダル13個を獲得。エリザベス女王から“緑の魔術師”と称えられた。2025年にはゴールドメダルに加え、「RHSチェルシーガーデン・オブ・ザ・イヤー」「RHSピープルズ・チョイス ベストショーガーデン」を受賞し、史上初の三冠を達成。東京・長崎・福岡を拠点に、国内外で庭園やランドスケープデザイン、緑化によるまちづくりを手がけている。
開業記念オリジナルエコバッグ
開業記念アイテムとして、福岡を拠点に文具や雑貨、ライフスタイルアイテムを展開する「HIGHTIDE」が手掛けるホテルオリジナルエコバッグを宿泊ゲストに数量限定で進呈します。滞在中の買い物や街歩きのお供として、薬院の街をより身近に楽しんでいただいた後は、旅の思い出としてお持ち帰りいただけます。デザインは薬院の街歩きやカフェをモチーフにした、3種類×2色が登場。
ホテルを拠点に、薬院の日常へ
薬院駅から徒歩4分。天神や博多へのアクセスにも恵まれながら、個性的な店やカルチャーが息づく薬院・白金エリア。「YADO/Re 薬院」は、ホテルそのものを楽しむだけでなく、そこから街へ出て福岡の日常に触れるための、新しい滞在拠点となりそうです。
INFORMATION
名称: YADO/Re (ヤドリ)薬院
公式サイト: https://yadoreyakuin.en-mn.jp
開業日: 2026年9月14日(月)
所在地: 福岡市中央区白金1丁目1-28
客室数: 全90室(8タイプ)
設計: 株式会社 BAS建築設計
施工: 株式会社 未来図建設
事業主: 株式会社 えんホールディングス
運営会社: 株式会社 えんメディアネット
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