1イニング7得点の猛攻撃!開幕以来の打点!

8月20日のホークスの試合を振り返ります。
ホークスは日本ハムと対戦し、1イニング7得点の猛攻で連勝を飾りました。しかしこの日は実は緊急事態。新型コロナ感染の影響などでスタメンを大幅に入れ替えて試合に挑みました。

伏兵とは言わせないパワーヒッター達!

相手に先制を許し、追いつきたいホークスは4回、ランナー二人を置いておよそ2ヶ月ぶりに1軍昇格を果たしたガルビスが開幕戦以来となる打点をあげて追いつくと、続くバッターは佐藤直樹!レフトスタンドへの打球は、自身プロ初ホームラン。勝ち越しに成功します!浜名さん、チームを救う一発でしたね!

浜名千広:びっくりしました!1打席目に失敗して、このホームランの前、同じようなボールに大ぶりして空振りしていたので、「当たったぁ!」と思いながら良いホームランになりました!これでチームの雰囲気ががらりと変わりましたね!

井口アナ:更に今シーズン初スタメンの髙田にもタイムリーが飛び出すと、続いて頼れるキャプテンギータも続き、この回だけで一挙7点を奪います!
その後も得点を重ね13安打の猛攻で勝利したホークス。首位西武とのゲーム差を0.5に縮めました。

ヒーローインタビューは佐藤直樹選手

佐藤選手:今日は僕の凄く珍しいホームランを見届けていただきありがとうございました!
初めてチームに貢献できたかなと思いますので、これからも少しでもチームに貢献できるように頑張っていきたいと思います!“直ちゃんピース!”。

井口アナ:打線もつながって見事な勝利だったんですが、振り返りますとスタメンがですね。前の試合から替わった選手に色が着いているんですけど、9人中5人、半分以上が変わるという事態だったんです。その理由というのが新型コロナ感染、そして感染疑いということでかなりの主力の選手が離脱するという緊急事態だったんですよね。

浜名千広:また来たというところですよね。7月もそれで勝ち越せなくて、8月に入って8月5日からの楽天戦で9カードぶりにやっと勝ち越せて、次のロッテ戦3連勝してからのメンバーですね。周東と今宮の1・2番、クリーンナップが牧原・柳田・デスパイネ、1番から5番バッターまでようやくかたまりつつあって、そこに中村選手が調子を上げてきた。それに柳町選手がついていきながら、西武の首位攻防戦で三森選手が帰ってきて、足をつかいながらようやく混戦パリーグを抜け出す為のメンバーが揃いつつあった矢先だっただけに、このメンバーでまたやっていくしかないという事になってしまった。

だから昨日(8月20日)のゲームは本当に打線がつながったし、本当に良かった。日頃出ていない選手でつながりましたし、特にガルビス選手のチームを救ったタイムリー。4回途中まで本当にファイターズペースで、ガルビス選手の前の谷川原選手がバント失敗で自分のふがいなさで涙を流すという流れが悪い中でのガルビス選手のタイムリーヒット!開幕戦の満塁ホームランを打った時もそうだったんですけど、その後の佐藤選手のびっくりするホームラン!あそこでチームの雰囲気がガラッと変わったということですから、ここでなんとか繋げていく意識でやっていくしかないかなという事ですね。

井口アナ:今いるメンバーで、ただ混戦パリーグです!
首位とは0.5ゲーム差にホークスは位置していますが、上位4チームまでで2ゲーム差という大混戦になっていますので、今日の試合もどうなるか期待していきましょう!

カト淳の言い鷹放題!

新型コロナによってピンチが訪れるのはご時世的に仕方がないのですが、こういう時とシーズン終盤の疲れが出てくる時期こそがホークスの見せ場なのです!なにせ他球団なら1軍メンバーになれるような選手が2軍に多く控えているのですから選手層の厚さがシーズン終盤の強みになります!!

試合を決める一打も大切ですが、雰囲気を変える一打は本当に魅力的です!これはチームのひょうきん者が打ったときに特に見られますが、佐藤直樹選手は底抜けに明るいムードメーカーなので特にそう感じさせてくれました!ドラフト1位の佐藤選手の打撃とヒーローインタビューは大注目ですね。

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