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【特集】革命的!福岡発・次世代の鏡

暮らし

2021年3月でちょうど100年を迎える志免町の企業「九鏡」。
現在創業者の孫にあたる7代目?が切り盛りする「鏡」の企業。
TOTO、JRの各駅、ディズニーランド、ハウステンボス、一流ブランドの店舗・・・・など(他多数)に置いてある鏡は、ほぼ九鏡の鏡。
なぜ、九鏡の鏡がそこまで使われているのか。

ルイ14世が創業者の鏡のメーカー「サンゴバン」社の鏡を唯一日本で使用の許可をもっているのがこの九鏡。(東南アジアでもここだけ)
フランスのメーカー(製造はドイツ)のサンゴバンの鏡をドイツから輸入し、九鏡の製品に使用している。
サンゴバンの鏡は、ルーヴル美術館のモナ・リザの前、ベルサイユ宮殿でも使用されている「次世代の鏡」。

とにかく一般的な鏡に比べ、映るものに、クリアな輝き、はっきりとした色で映し出す。

今回はその素晴らしい次世代の鏡、ユニークな社長の姿、職人たちの技術、またコロナ禍に誕生した新商品を紹介。

・次世代ミラー 工事費込み・・・2万9,700円

・次世代卓上鏡・・・4,400円(送料込み)
※タダイマ!を観た!とお伝えください

・お家トレーニングミラー・・・2万2,000円(福岡県内は送料無料)

●九鏡/福岡県志免町南里
問:(0120)946-480
LINE:jisedaimirror
※4月からPayPay使えます
※お取り寄せできます!

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