PageTopButton

【バリうま!ごはん】道の駅みやま 廃棄野菜を商品化!絶品ナス料理

みやま市を含めた南筑後地区はナスの産地。
福岡県内で出荷されるナスの半数以上を占めている。
中でも瀬高地区を中心に作られるナスは「博多ナス」と呼ばれ、平成9年に農林水産祭で天皇杯を受賞。

ナス農家3代目の阿部さんは次世代を担う若手。
最近は品種改良が進み、ナス自体が勝手に受粉してくれたり、ナスに傷をつける害虫の天敵を農園に放ち、農薬も半分以下になるなど安心安全なナスを作っている。
傷が入ってしまったり、虫が食べてしまったナスは規格外野菜として安く売られることもあるが、ひどいものは破棄される。
今回は、その廃棄されるナスを使った料理をスミオ先生が作ります。

出来たメニューは道の駅みやまのお食事処「かぐらや」でナスが採れる期間限定でメニュー化予定。

◆JAみなみ筑後 瀬高選果場/みやま市瀬高町文

道の駅みやま内「かぐらや」
・ナスと豚肉の南蛮炒め定食・・・770円
☆6月11日(金)~18日(金)まで、「タダイマ!を見た!」で100円引き(1日先着10名)
  • 道の駅みやま/みやま市瀬高町大江
問:(0944)67-6477
「ナスと豚肉の南蛮炒め」

詳しいレシピについてはこちら
 

☆おたすけ!バリうま!ごはん

公式Instagram:@rkb_bariuma
 

☆おたすけ!バリうま!ごはん依頼大募集!

メール:tadaima@rkb.ne.jp
FAX:0120-022-4444

はがき:〒814-8585「タダイマ!バリうまごはん」係
みやま市を含めた南筑後地区はナスの産地。
福岡県内で出荷されるナスの半数以上を占めている。
中でも瀬高地区を中心に作られるナスは「博多ナス」と呼ばれ、平成9年に農林水産祭で天皇杯を受賞。

ナス農家3代目の阿部さんは次世代を担う若手。
最近は品種改良が進み、ナス自体が勝手に受粉してくれたり、ナスに傷をつける害虫の天敵を農園に放ち、農薬も半分以下になるなど安心安全なナスを作っている。
傷が入ってしまったり、虫が食べてしまったナスは規格外野菜として安く売られることもあるが、ひどいものは破棄される。
今回は、その廃棄されるナスを使った料理をスミオ先生が作ります。

出来たメニューは道の駅みやまのお食事処「かぐらや」でナスが採れる期間限定でメニュー化予定。

◆JAみなみ筑後 瀬高選果場/みやま市瀬高町文

道の駅みやま内「かぐらや」
・ナスと豚肉の南蛮炒め定食・・・770円
☆6月11日(金)~18日(金)まで、「タダイマ!を見た!」で100円引き(1日先着10名)
  • 道の駅みやま/みやま市瀬高町大江
問:(0944)67-6477
「ナスと豚肉の南蛮炒め」

詳しいレシピについてはこちら
 

☆おたすけ!バリうま!ごはん

公式Instagram:@rkb_bariuma
 

☆おたすけ!バリうま!ごはん依頼大募集!

メール:tadaima@rkb.ne.jp
FAX:0120-022-4444

はがき:〒814-8585「タダイマ!バリうまごはん」係

この記事はいかがでしたか?
リアクションで支援しよう