PageTopButton

Backside works.×QUTOTEN.初のコラボが決定。【11/18~19】福岡のVALIANT GALLERYにて販売。

株式会社Entame
- 新色「白釉」の販売も同時期より開始 -

株式会社Entame(本社:東京都世田谷区 代表取締役:松崎 十士皇)は、京都発祥の陶芸ブランド「QUTOTEN.」と、福岡を拠点に活動する現代アーティスト「 Backside works.(バックサイドワークス)」とのコラボレーション商品と新色である「白釉(はくゆう)」を、同時期に発売することを発表いたします。上記2商品の販売は、11/18~19の期間で開催する福岡市のVALIANT GALLERYにて行う予定です。



Backside works. × QUTOTEN.


サブカルチャーの中でも日本のオタク文化やストリートカルチャーを敬愛し、ジャパニーズアニメーションや漫画、グラフィティアートの手法を取り入れた作品を描く「Backside works.」

そして、日本の“侘び寂び”や“禅”の思想、文化を取り入れたブランドである「QUTOTEN.」

今回のコラボレーションのために、「Backsaide works.」に着物を纏う”ヒロイン”を描き下ろしていただきました。鉢の中で、日本の伝統文化と現代文化が混じり合う「Tradition × Modern」の世界観を表現した作品となりました。


現代アーティスト「Backside works.」について



現在活躍中のミクストサブカルチャーアートを掲げる現代アーティスト。 ストリートカルチャーとサブカルチャーを基盤に作品を制作。 福岡で2017年頃から本格的に活動開始し、ゲリラ的な作品発表や企業やショップとのコラボを行い人気を博している。

キャンバスへのぺイントやシルクスクリーン、ジクレー、そしてステッカーなどありとあらゆるものを駆使し、想像の中のヒロインをキャンバスに生み出すなど、ミクストメディアの現代アートを制作し、ヒロインを描いている。

コンセプトは『ヒロイン』。

ただ可愛いオシャレな女の子を描く気は無い。観る者を「主人公」と捉え、主人公と共に物語を構築する存在「ヒロイン」を描きたい。そんな信念で描いている。

また、現代アートギャラリーとスタンディングバーを併せた「VALIANT GALLERY.Bar」をプロデュースしている。

Backside works. Instagram
https://www.instagram.com/backsideworks/
VALIANT GALLERY.Bar Instagram
https://www.instagram.com/valiant.gallery/


「Backside works.」コラボレーション商品概要


「VALIANT GIRL」
逆境に立ち向かう彼女に、絢爛という鎧を。

女性は、着物を纏うことで勇敢になれます。
それは過去も未来も現在も同じこと。
煌びやかな「絢爛」そのものを纏い、女性は強く美しくなる。
着物は、言うなれば女性にとっての「鎧」です。


利休 -RIKYU- 纏ふ絢爛(まとうけんらん)


利休 -RIKYU- 纏ふ絢爛(まとうけんらん)

利休 -RIKYU- 纏ふ鎧(まとうよろい)


利休 -RIKYU- 纏ふ鎧(まとうよろい)

コラボレーションステッカー ※ノベルティ


コラボレーションステッカー ※ノベルティ

コラボ作品は『利休 -RIKYU- 纏ふ絢爛(白釉)』『利休 -RIKYU- 纏ふ鎧(黒釉)』の2色展開となります。
ノベルティとしてコラボステッカーが1枚付属いたします。

各50個(シリアルナンバー付き)の限定販売
となります。
シリアルナンバーはお選びいただけず、ランダムとさせていただきます。

後日EC販売も予定しており、11/18(土)、11/19(日)にVALIANT GALLERYにて各35個、EC販売にて各15個を予定しております。
販売方法は抽選販売となります。

VALIANT GALLERYでの 応募方法は、開催時間中に応募用紙にお名前・住所・電話番号・Instagramアカウントをご記入のうえ、指定の箱に投入して応募完了となります。

各種お一人様1応募まで
とさせていただきます。

当選発表は11/24(金)頃にInstagramのDMにてご連絡させていただきます。
商品は11/26(日)より順次発送をさせていただく予定です。

なお、ECでの抽選販売は12/2(土)応募開始を予定しております。
詳細は後日、QUTOTEN.のInstagramアカウントより告知させていただきます。


新色「白釉」商品概要


新色である「白釉」をKyushu Plants Showcaseにて販売開始いたします。
モデルは「利休」と「円」になります。


利休 -RIKYU- 白釉 凹 Sサイズ


利休 -RIKYU- 白釉 凹 Sサイズ


円 -MADOKA- 白釉 凹 Sサイズ


円 -MADOKA- 白釉 凹 Sサイズ


イベント「Kyushu Plants Showcase 2023」概要



今回は2会場での開催となります。
それぞれのテーマに沿った演出をお楽しみいただけます。

[開催日時]
2023.11.18(土)11:00~17:00
2023.11.19(日)10:00~15:00

[チケット]
Kyushu Plants Showcwse 公式ECサイトにて販売中。
当日券もございます。
https://kyushuplantsshowcase.stores.jp/

[会場]
1.VALIANT GALLERY
https://www.instagram.com/valiant.gallery/
福岡市中央区今泉2-3-18プロムナード田代1F
※1ドリンクオーダー制

2.SABANA
https://www.instagram.com/sabana.jp/
福岡市中央区警固2-12-23ココシスビル1F


[ゲスト]
会場1. VALIANT GALLERY
・Backside Works
・棘式
・QUTOTEN.

会場2. SABANA
・牛乳植物
・KOBE AGAVE SHOP
・BLAZE.gifu(ブレイズ.ギフ)
・CaudexOsaka(コーデックス大阪)
・Keplantan(ケプランタン)
・KOMO.dry
・Sou.plants
・𝐆.𝐎.𝐀.𝐓
・w i r e(ウィレ)
・𝐏𝐥𝐚𝐧𝐭𝐬𝐌𝐚𝐤𝐞
・UP FIELD
・YOROZUYA
・𝗥𝗢𝗕𝗜𝗡 𝗖𝗘𝗥𝗔𝗠𝗜𝗖 𝗦𝗧𝗨𝗗𝗜𝗢
・One Little Planet
(敬称略、順不同)

※イベント情報の詳細は、@kyushu_plants_showcase(https://www.instagram.com/kyushu_plants_showcase/) のアカウントをご確認ください。


「QUTOTEN.」が目指している世界観



”生活における余白を生み出したい。”
句読点には、文章においてリズムや呼吸を生み出す役割があります。
同じように、植物や盆栽にも生活にゆとりを生み出す力があります。
現代社会の中で、生活の中に余白をつくることは簡単そうで実は難しい・・ほんのちょっとの一休みや息継ぎは、人々が生きていく中でとても重要なことであると考えています。

”日本文化特有の美意識や感覚を表す侘び寂びを表現していくブランドでありたい。”
「侘び」とはつつましく、質素なものにこそ趣があると感じる心のことです。その一方で「寂び」とは時間の経過によって表れる美しさを指します。

「QUTOTEN.」は、このような世界観の鉢を窯元や作家の方々と共同開発し、侘び寂びや禅の思想を取り入れたJAPANブランドとして国境を超え、まずはアジア圏から、そしてゆくゆくは世界から愛される唯一無二の陶芸ブランドを目指し、展開してまいります。


「QUTOTEN.」が大事にしている6つの哲学


QUTOTEN.では、6つの哲学をもとに、窯元や作家の方々と共同で植木鉢を製作しています。

植物を第一に考える。

美しく、機能的である。

目立つのではなく、溶け込む。

すべてを語らず、受け手に委ねる。

無駄を取り入れてみる。

まずは自分たちが楽しむ。











ブランド概要



オフィシャルサイトhttps://qutoten.jp/
公式Instagramhttps://www.instagram.com/qutoten.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/qutoten_jp


【会社概要】
会社名:株式会社Entame
本社:東京都世田谷区大原1-9-1 下北沢アイビーコート303
設立:2021年4月9日
資本金:3,750,000円
代表者:代表取締役 松崎 十士皇
URL:https://en-tame.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事はいかがでしたか?
リアクションで支援しよう

この記事を書いたひと

PR TIMES

homePage

上場企業の43.52%(1,680社/3,860社)が利用する現在シェアNo.1のプレスリリース配信代行サービス。

ビジネス

もっと見る