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六本松で23年、渾身の串焼きと一品料理が超美味な穴場居酒屋

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地下鉄・六本松駅から徒歩7分ほどの場所にある「喰処 竹馬」。23年前にカウンター10席のみで始まった小さな店は、たくさんの人に愛されて今や3店舗をつなげた広さに拡大。現在も味はもちろん、ホスピタリティにも優れる「竹馬」は、訪れる客を魅了してやみません。

竹馬の店内 竹馬の外観 店舗からの提供

3年ほど前、もっとお客さんに目が届くようにとリニューアルした店内は、カウンターと2つの個室を配し、木のあたたかさを感じられる大人がくつろげる空間です。

竹馬の店主

店主の宮崎篤さんは、京都の料亭や西中洲の和食店、ホテルなどで腕を磨き独立。「うちは備長炭で焼く串物が自慢です」と話してくれた宮崎さんに、今日おすすめの串を焼いてもらいました。

竹馬の串焼き

このなんともそそられる焼き色は、強火の直火で焼き上げる職人技のなせる技。「油断すると一瞬で焦げてしまうので、目が離せません」と宮崎さんは焼き場で目を光らせます。左から、ふっくら仕上げた「手作りダンゴ」(220円)、しっかり火を通して旨味を凝縮させた「肝」(220円)、無菌豚を使ったジューシーな「バラ」(220円)、ガーリックパウダーと一味をガツンと効かせた「ダルム」(253円)、朝引きの鶏を使ったしっとり甘い「ササミ」(440円)。キャベツ代わりに鬼おろしが別皿に添えられるので、さっぱり口直しをしながら何本でもいけちゃいます。

竹馬の穴子の白焼

「竹馬」は刺身やアジフライなど魚料理も豊富です。今回は「穴子の白焼き」(1人前1,540円)を注文しました。串焼き同様炭火で焼いたもので、皮はバリっと小気味よい食感に焼き上がり、肉厚の身は脂がしっかりのって甘みたっぷり! かぼすを絞って焼きたてを頬張る至福を噛み締めます。

竹馬のコロッケ

また必食なのが宮崎さんの奥さんとそのお母さんがふたりで作る「手作りコロッケ」(660円)です。まんまるのコロッケは、箸で持つとずっしり重量感あり。サクッとした衣はびっくりするほどうす~く、中にはジャガイモがぎっしり詰まっています。美味しさの秘密はじゃがいもだけでなくさつまいもや粉チーズなども入っていること。テレビ番組「アメトーク」のコロッケ芸人の回で、華丸さんが紹介したことで、さらに人気メニューになっているそうです。

料理を盛り付ける器も素敵だなと思い尋ねてみると「今回使った器は、陶芸家だった父と、画家だった祖父の合作なんですよ」とのこと。さらに気になった「お料理コース」のことを聞いてみると、これが超充実の内容なんです! 3,850円コースの場合、例えば柿の白和などの小鉢、天然鯛やヒラメ、マグロなどの刺身、串焼き4本、魚の唐揚げ、おでんなどの煮物、白子や白身の天ぷら、焼き魚のおにぎり、あおさの味噌汁、アイスクリームといった7~8品を楽しめます。6,050円コースは、さらに素材のグレードが上がるそうです。

注文してからの料理提供もスピーディで、お皿を引くタイミングも適格です。それでいて手頃な価格なのも素晴らしい「竹馬」。美味しい料理だけでなく、心地よい時間も約束してくれます。

店舗名:喰処 竹馬(ちくば)
ジャンル:居酒屋、焼鳥
住所:福岡市中央区六本松4-7-2
電話番号:092-711-8051
営業時間:17:00~OS22:00
定休日:火曜
席数:カウンター9席、テーブル10席
個室:3~6名
メニュー:バラ220円、肝220円、手作りダンゴ220円、ダルム253円、ササミ440円、手作りコロッケ660円、穴子の白焼き1人前1,540円、串コース5本1,650円、お料理コース3,850円・6,050円・8,250円(要予約)
URL:https://www.instagram.com/kuidokoro_chikuba/

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この記事を書いたひと

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