PageTopButton

今昔の“おいしい”が集まる 柳橋連合市場をご案内

UMAGA

福岡の台所として長く親しまれてきた「柳橋連合市場」。昔ながらの活気を残しながら、近年は新しい感性を取り入れた店も増え、あらためて注目を集めています。鮮魚や惣菜はもちろん、その場で食事を楽しめる店や、わざわざ足を運びたくなる人気店も点在。今回はUMAGAで紹介してきた中から、柳橋連合市場で訪れたいおすすめの3軒をご紹介します。

宝石級に輝く海鮮丼!柳橋連合市場内に鮮魚店直営の食堂が誕生
『食堂 光(みつ)』

“博多の台所”として親しまれる柳橋連合市場にある「食堂 光」は、老舗鮮魚店「仲西鮮魚店」が手がける海鮮食堂。市場ならではの鮮度抜群の魚を、気軽に味わえる一軒として注目を集めています。店の目の前には仕入れ元の鮮魚店があり、その日長浜市場で競り落とされた魚介がすぐに並ぶという、魚好きにはたまらない環境です。

人気の「海鮮丼定食」は、本マグロやアジ、ヤリイカ、車海老など、彩り豊かなネタがぎっしり。どれも鮮度が高く、魚の旨味をしっかり堪能できます。卓上には生醤油や特製刺身醤油、自家製ゴマダレが用意され、味わいを変えながら楽しめるのも魅力。さらに最後は“追い茶”でお茶漬け風にすることもでき、最後まで飽きずに味わえます。

夜は海鮮居酒屋として営業し、刺身盛りや寿司なども登場。鮮魚店直営ならではの価格とクオリティで、上質な魚介を気軽に楽しめるのが嬉しいところです。

市場の活気を感じながら、新鮮な海の幸を味わいたい時に訪れたい一軒です。

『食堂 光(みつ)』の詳しい記事はコチラ

八百屋 ✕ 鎌倉発の塩バターパン! おいしいコラボショップ、市場の側にできました
『YAOMITU × 鎌倉Roti girl』

柳橋連合市場の入口近くで目を引く「YAOMITU × 鎌倉Roti girl」は、老舗青果店「八百光」が手がける新感覚のテイクアウトショップ。市場ならではの新鮮な野菜と、鎌倉発の人気“ロティ”を組み合わせたスタイルが話題です。

看板商品は、塩バターパンをクッキー生地で包んだ「ロティ」。外はサクッ、中はふんわりとした食感で、噛むとバターの香りがじゅわっと広がります。福岡限定の「めんたいロティ」などもあり、軽食や食べ歩きにもぴったり。焼きたての香ばしさについ手が伸びます。

さらに注目したいのが、八百光セレクトの野菜を使ったデリサラダ。20種類以上の食材を盛り込んだ「ベジフルサラダ」は、彩り豊かで食べ応えも十分。焼きや蒸しなど素材ごとに調理法を変え、野菜のおいしさを丁寧に引き出しています。ドレッシングにもこだわりが詰まっており、満足度の高い一品です。

市場で仕入れた旬の野菜を気軽に楽しめる、柳橋らしい魅力が詰まった一軒。朝食やランチ、街歩きのお供にも立ち寄りたくなるスポットです。

『YAOMITU × 鎌倉Roti girl』コチラ

老舗和菓子店の4代目が手がける、夏の「檸檬あんみつ」
『鮹松月(たこしょうげつ)』

柳橋連合市場で長く暖簾を守る和菓子店「鮹松月」。

市場の活気を感じる通りの中で、老舗ならではの丁寧な菓子づくりを続けています。近年は4代目・松尾和明さんが手がける季節菓子も人気を集め、中でも夏の定番として注目されているのが「檸檬あんみつ」です。

主役となるのは、自家製レモンピューレを使った寒天。爽やかな酸味とほのかな苦味が広がり、つるりとした口当たりが夏にぴったりです。そこに白玉やパイナップル、ゴールデンキウイ、上品な甘さの白餡を合わせ、さらに蜂蜜シロップをかけることで奥行きのある味わいに。和菓子の繊細さと果実の瑞々しさが心地よく重なります。

京都の名店で修業を積んだ和明さんによる菓子は、伝統を大切にしながらも感性豊か。市場の老舗らしい確かな技術の中に、軽やかな現代性が感じられます。手土産としてはもちろん、自分へのご褒美にも選びたくなる一品。柳橋連合市場を訪れた際には、ぜひ立ち寄りたい和菓子店です。


『鮹松月(たこしょうげつ)』コチラ


※各店の情報は記事の公開時点のものであり、営業時間や価格が変更になっている場合がありますので、予約前には一度ご確認ください。

この記事はいかがでしたか?
リアクションで支援しよう

この記事を書いたひと

UMAGA

homePagefacebookyoutubexinstagram

魅力的な福岡の食文化をもっと楽しんでいただくためのバイブルとして、厳選した信頼性のある情報を毎日更新中。