タダイマ!

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キャラフルハイスクール~香椎工業高等学校~

キャラフルハイスクール~香椎工業高等学校~

青春の代名詞「高校」。「高校」には、その青春を彩る個性豊かな様々なキャラクター=登場人物が。強豪部のメンバー、スゴ技を持つクラスメイト、名物先生、学食のおかあさん、などなど。そのキャラクターと活動にスポットライトを当てていく企画。

井口アナがその高校を訪ね、キャラクター達の動画を携帯に収め、タダイマ!公式TikTokにアップしていき、BUZZる動画に仕立てていきます。コロナ禍で従来よりも思い出づくりが難しい今の高校生たち。この企画で“青春の1ページ”を一緒に刻めることを目指します。

今年創立60周年を迎えた香椎工業高等学校。
電気科や機械科など5つの学科に分かれ、モノづくりに関する知識や技術を身に付けることができる専門校です。
今回は20年続く戦国時代のモノづくりを行う学科を紹介します。

お邪魔したのは幅広いモノづくりの技術を学ぶコースの電子機械科。
この学科では毎年課題研究として3年生になると、選抜された7名、いわゆる7人の匠が、これまで習ってきたモノづくりのノウハウを生かし素材や作り方のアイディアを出しながら伝統の「鎧兜製作」を行っているのです。

これまでも名だたる戦国武将をテーマに18領の鎧兜が作られてきました。全国各地で展示される機会も多く、香椎工業高等学校の誇りにもなっています。

今年のテーマは天下御免の傾奇者と呼ばれた「前田慶次」。
「前田慶次」は加賀百万石で知られる前田利家の甥で文武両道にすぐれ、上杉景勝に仕えた武将で朱塗りの胴と笠形の兜が特徴なんです。

「歴史が好きで鎧兜作りをしたかった」「「小学校の頃に鎧兜づくりの取材しているのをみてすごいと思ってここに入学することを決めていた」と話す7人の生徒たちがどのように作っていくかというと・・・
まずは文献や資料を収集し、図面を作成。一枚の金属板から型紙に沿って専用のはさみを使ってカットし200枚以上のパーツにわけます。そしてそのパーツを組み立てていくのだそう。

中でも難しいのが小さな鎖を編んで作られた鎧の一種「鎖帷子(くさりかたびら)」。
丸く加工したワイヤーをひとつずつ鎖状に編み込んでいくというなんとも気が遠くなる作業。編み方を間違えたら、また1からやり直しということでこれまでも3回ほどやり直すことがあったのだとか。

「電子機械科の伝統として残してきたもの、それを引き継いだ自分達も完成度の高いものを作り上げたい」と今年12月の完成・お披露目を目指し、放課後や夏休みを使いながら製作を行っていきます。そんな香椎工業高等学校の“誇り”へ想いをのせ、今回は鎧兜を着用して製作のモチベーションをあげるTikTok動画を撮影しました。ぜひご覧ください。

@rkbtadaima 香椎工業高校伝統授業 「鎧兜製作」選ばれし電子機械科7名で前田慶次の鎧兜を製作中!#香椎工業高校 #鎧製作 #戦武将 #前慶次 #電機械科 #タイマ #WANIMA #CHARM ♬ オリジナル楽曲 – タダイマ!RKB毎日放送

2022年7月14日放送

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