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コンタカの旅みくじ/京都郡みやこ町(前編)

コンタカの旅みくじ/京都郡みやこ町(前編)

今回の旅の舞台は、福岡県の北東部に位置する「京都郡みやこ町」。人口約18000人、豊前国分寺三重塔など多くの文化遺産が残っている風光明媚な町です。

旅の始まりは、みやこ町出身・吉田学軒さんの石碑から。吉田学軒さんは、「昭和」の元号を創案するという偉大な功績を残した方です。「昭和」は『書経』の一文「百姓昭明 協和萬邦」から「昭」「和」の2字を取ったものだそう。

〇吉田学軒 顕彰碑/京都郡みやこ町勝山黒田

旅のテーマは「特産品」。ということで、特産品を求めて地元の人に聞き込みをしようとやって来たのは「よってこ四季犀館」。道の駅ではなく、みやこ町が運営する第三セクターの農産物直売所です。地元のお母さんの握りたて・地鶏おにぎりが100円で、元々900円の立派な梨が半額になっていたり、シャインマスカットが980円で売っていたりと値段が安いのが魅力。他にも浅漬け用のメロンなど珍しい商品もありました。
そして秋の味覚・栗も売っています。高田課長はこの日予想していたかのように栗柄のシャツを着用していました。

栗農家・野田さんの栗は地元で大人気ということですぐに売り切れるそう。よってこ四季犀館の館長・糸山さんいわく「野田さんの栗は濃くて甘くておいしい!」ということで、どうしても食べたくなったコンタカの二人は糸山さんに頼んで野田さんに取材交渉の電話をしてもらうことに。無事取材OKをもらい野田さん宅へ向かいました。

〇よってこ四季犀館/京都郡みやこ町犀川生立54-1
TEL:(0930)42-3339

館長と共にやって来たのは、栗農家・野田信行さんのお宅。野田さんの山は赤土の粘土質の土壌で、先代から濃く甘い栗を育てています。栗の収穫は9月初旬から10月初旬なのですが、今年は台風の影響があって大変だったそう。

まずはコンタカの2人と館長が栗の収穫をお手伝いすることに。野田さんの山まで歩いて行く途中にカラスウリがなっていました。高田課長は小さい頃お父さんにカラスウリをふくらはぎに塗れば足が速くなると教えられ、運動会の前の日に一生懸命塗っていき足がかぶれてしまったという思い出があるんだとか。
山に到着すると、早速収穫を開始。実を取り出さずにトゲがついた皮のまま持ち帰ります。収穫した栗を袋に入れようとするといつものはしゃぎ合いが始まりました。
はしゃぎすぎてお腹が空いたところで、野田さんがとれたての栗で栗ご飯を用意してくれることに。タダでいただく訳にはいかないということで、栗を取り出す作業のお手伝いもしました。

栗以外に米も育てている野田さんが用意してくれた栗ご飯は、野田さんの田んぼでとれた新米と栗を使用。栗と塩のみで作っており味は甘じょっぱく、米と栗が最高に合うんです!「びっくり(栗)するほどのうまさ」「ひっくり(栗)返るほどおいしい」とうまい感想を言うコンタカの二人でした。
野田さんの栗は「よってこ四季犀館」でのみ購入可能で、販売は10月上旬までとのことです。

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