福岡で今ますます大注目のエリア「渡辺通」でTV未取材の名店『知ランメゾン』を探せ！

渡辺通の路地裏にある、昨年3月にオープンした「韓国カフェ ネシガン」。おすすめは「キャラメルラテ（アイス）」（620円）と「カフェラテ（ホット）」（550円）。クロワッサン×ワッフルの「クロッフル」（550円）です。

【取材回数】1回

 

オープンして4カ月目という韓国居酒屋「ホランイ」。人気の「サムギョプサル（2人前）」（3,580円）をいただきました。

【取材回数】2回

 

1980年創業のラーメン店「めんくいや」は、近隣のサラリーマンに愛されるこの通りの老舗。最近店舗をリニューアルしました。不動の看板メニューと言えば「博多ラーメン」（600円）。あっさりと味わえる豚骨スープが人気です。

【取材回数】2回

 

コッペパン専門店「コッペちゃん」では、約15種類のコッペパンがテイクアウトできます。なかでもおすすめは「ヤンニョムチキン」（280円）！

【取材回数】1回

 

カウンター5席の「永福」はオープンして10年の知る人ぞ知るラーメンの名店。「つけ麺」（900円）は、山椒を入れるとさらにおいしくいただけます。

【取材回数】1回

 

「珈琲ふじた」は創業41年。地元自治会の会長も務める、にこやかなマスター・藤田康夫さんが営んでいます。

特製「エッグカレーランチ」（950円）は、サラダまたはヨーグルト、コーヒー付き。カレーは創業から継ぎ足し続け、1日中煮込んでいる伝統の味わいです。

【取材回数】2回

 

ホテルニューオータニ博多にある中国料理店「大観苑」は、なんと創業45年。「五目スープそば」（2,000円・サービス料別途）は烏骨鶏の出汁を使ったやさしい味わいが人気です。

【取材回数】12回

 

老舗の雰囲気が漂う「平間饅頭店」は昭和33年の創業。店主・平間康慎さんの祖母・美志子さんが始めた饅頭店です。ここではおすすめの「いちご大福」（200円）をいただくことに。イチゴの酸味があんこの甘さを引き立てます。

【取材回数】10回

 

創業41年「和風串揚げ 禅」のおすすめは、串揚げ11本、ミニ茶漬け、有機野菜スティック、デザート付きの「禅コース」（3,200円）。店主が試行錯誤を重ねて作り方を追求した串揚げは、素材の良さがしっかりと生かされています。

【取材回数】2回

 

2022年6月にオープンした「食堂うめぼし 天神南」は、昼飲みも大歓迎の人気店です。今回いただいたメニューは「てっちゃん（200円）」「豚タン（250円）」「ネギ（130円）」「キャベツ（130円）」の串味噌煮込み4本。ビール片手においしく味わいました。

【取材回数】0回

 

国産大豆を使用したソイドーナツ専門店「TSUBAME DONUT 渡辺通店」。平尾を本店として6店舗を展開しています。大豆で作られた生地を米粉で揚げるヘルシーな製法が、女性を中心に人気です。

【取材回数】0回

 

路地裏にひっそりと佇む「留々」では、長崎出身の女将・田中ユリ子さん直伝のちゃんぽんや皿うどんが味わえます。

料理を作るのは、以前は建築関係の仕事をしていたという料理長の堤敏彦さん。以前はお客として店に通っていたそうです。女将のユリ子さんはなんと92歳！ 40歳ごろにお店を開いたとのことでした。

ボリュームたっぷりの「皿うどん」（800円）は、具材のうまみがたっぷりと染み出したあんがパリパリの皿うどんに絡みます。

【取材回数】0回

 

ランチタイムは近隣の客でにぎわう「旬菜酒房 李庵」。おすすめメニューは「だし巻きたまご」（630円）とランチでも話題の「からあげ」（530円）。さらに、「もつ鍋（味噌）」（1～2人前1,500円）も味わいました。

【取材回数】0回

 

渡辺通2丁目にある焼き鳥店「とり男」はオープンして3年目。「串盛合せ（8本）※」（990円）をいただきました。

※内容はおまかせとなります。

【取材回数】0回