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【バリうま!ごはん】福永スミオの「赤しそ」を無駄にしない!絶品レシピ

女市の立花町は九州でも有数の梅の生産地。毎年6月・7月は梅のピーク。

道の駅たちばなには梅がたくさん並ぶと同時に梅干し作りに欠かせない「赤紫蘇」も店頭に。

赤紫蘇の旬も梅と同様6月・7月だが、生産者の松尾さんは消費者の要望もあって9月頃まで赤紫蘇を栽培。
常連さんは松尾さんに直接注文をするなど県内外にファンがいるほど人気。
しかし、梅の最盛期を過ぎると店頭に並んでいても購入する人は減り、廃棄する量も多くなってくる。
さらに、青紫蘇(大葉)と比べて香りは控えめで、アクも多いため生食にも向いていない。
火を通すと香りはさらに弱くなり、色も赤く染まってしまう。

そんな赤紫蘇をスミオ先生が色鮮やかで風味豊かな万能ダレに変身させます。

・たけのこピクルス・・・600円
・シソゼリー・・・120円
・ささみロール・・・250円

「茹で鶏の赤紫蘇ネギ塩ソースかけ」
詳しいレシピについてはタダイマ!バリうまごはん
☆おたすけ!バリうま!ごはん
公式Instagram:@rkb_bariuma←検索

☆おたすけ!バリうま!ごはん依頼大募集!
メール:tadaima@rkb.ne.jp

FAX:0120-022-4444
はがき:〒814-8585「タダイマ!バリうまごはん」係

 
●道の駅たちばな/八女市立花町下辺春315-1
問:(0943)37-1711
 
八女市の立花町は九州でも有数の梅の生産地。毎年6月・7月は梅のピーク。

道の駅たちばなには梅がたくさん並ぶと同時に梅干し作りに欠かせない「赤紫蘇」も店頭に。

赤紫蘇の旬も梅と同様6月・7月だが、生産者の松尾さんは消費者の要望もあって9月頃まで赤紫蘇を栽培。
常連さんは松尾さんに直接注文をするなど県内外にファンがいるほど人気。
しかし、梅の最盛期を過ぎると店頭に並んでいても購入する人は減り、廃棄する量も多くなってくる。
さらに、青紫蘇(大葉)と比べて香りは控えめで、アクも多いため生食にも向いていない。
火を通すと香りはさらに弱くなり、色も赤く染まってしまう。

そんな赤紫蘇をスミオ先生が色鮮やかで風味豊かな万能ダレに変身させます。

・たけのこピクルス・・・600円
・シソゼリー・・・120円
・ささみロール・・・250円

「茹で鶏の赤紫蘇ネギ塩ソースかけ」
詳しいレシピについてはタダイマ!バリうまごはん
☆おたすけ!バリうま!ごはん
公式Instagram:@rkb_bariuma←検索

☆おたすけ!バリうま!ごはん依頼大募集!
メール:tadaima@rkb.ne.jp

FAX:0120-022-4444
はがき:〒814-8585「タダイマ!バリうまごはん」係

 
●道の駅たちばな/八女市立花町下辺春315-1
問:(0943)37-1711
 

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