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里・山・村からの贈り物

「子供たちに学校教育では学べないことをさせてあげたい」。その思いで開墾した山の広さは、なんと5万平米。名前は「里・山・村」。開墾したのは、13年前に妻の故郷である長崎県大村市へ移住した加固治男(かこはるお)さん(74)だ。

東京でサラリーマンだった加固さんは、大学時代から山登りやエコ活動を精力的に行ってきた。自身の夢でもあったエコヴィレッジ。定年退職後、園芸高校の実習跡地だった里山に、およそ10年の歳月をかけて仲間と一緒にツリーハウスや農園、森の音楽堂などを作り上げた。自身も混声合唱団に所属し、大自然の中でその歌声を披露する。

月末になるとプレーパークとしても利用が可能だ。「ケガと弁当は自分持ち」を合言葉に、子供たちは自分で遊びを考え成長する。ロープを使って木登り。図鑑を持ってくれば、野草や花を採取して勉強もできる。枯れ木やはっぱを集めて秘密基地だって作れる。

里・山・村には、たくさんの資源があふれている。「貴重な地域資源を守り、次の世代に贈り物として手渡したい」。そんな加固さんの思いを描く。

(製作:NBC長崎放送 / 髙村 真矢)

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