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異例の自治体トップ同士の告訴 「圧力かけていない」町長主張の根拠を覆す証言か 福岡県

福岡県田川市長が、大任町の町長を強要未遂容疑で告訴している問題。大任町長は「圧力をかけていない」として逆告訴していますが、その根拠の一つを崩す証言が出てきました。

「圧力をかけられた」と田川市長


村上卓哉・田川市長「大任町の町長・永原譲二氏を刑事告訴するに至りました」

田川市の村上卓哉市長は2023年9月、田川地区8市町村が共同で建設しているごみ処理施設の組合長を務める永原譲二・大任町長から、「組合を出て行くように圧力をかけられた」などとして、強要未遂の疑いで刑事告訴しました。
これに対し、永原町長は「圧力をかけてはいない」として村上市長を虚偽告訴と名誉毀損の疑いで逆告訴しています。
 


RKB今林隆史「田川市長を逆告訴したことについて、自信を見せる大任町の永原町長。ただ、その根拠について議会で説明されることはありませんでした」

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この記事を書いたひと

今林隆史

1976年生まれ 福岡市出身 政治・経済などのニュース取材に加え、ドキュメンタリー番組の制作にも携わる。第58次南極観測隊に同行。JNNソウル特派員として韓国の大統領選挙(2022)などを取材。気象予報士・潜水士の資格を有し、環境問題や防災、水中考古学などをライフワークとして取材する。 番組「黒い樹氷~自然からの警告~」で科学技術映像祭 内閣総理大臣賞(2009)、「甦る元寇の船~神風の正体に迫る~」同映像祭 文部科学大臣賞(2013)など受賞。