
贅沢すぎる「牛まみれ海鮮丼」とミュシュラン仕込みの「フレンチラーメン」~行くべき福岡のニューオープン2店~
『牛まみれ海鮮丼BLUE』@舞鶴
最近コロナの規制も緩和され、我慢した分、“外食”にお金をかける傾向・願望が増えているというデータがある。
みなさんのご褒美グルメ、贅沢グルメの予想をはるかに超えた新しい”贅沢の形””贅沢の新境地”がニューオープン!
国産牛のロースと新鮮な海鮮ウニ・いくらをこれでもかと一緒に盛り合わせた組み合わせの、見た目にもインパクト大の丼セット。
特製ダレとラストにはひつまぶし用の牛骨スープをかけていただく。
◎牛の増し増し、ウニ増し増し、にすると・・・牛肉がどんぶりからこぼれた状態のぜいたく丼が登場
◎牛肉2倍盛り、ウニ、白エビ、アワビ、金箔、キャビア1瓶をあわせた綿衣玉食丼(きんいぎょくしょく丼)なども!
- 牛まみれウニいくら丼セット
- 3,000円
- 牛まみれウニいくら丼(単品)
(※国産牛2倍650円 ウニ2倍300円込み) - 3,450円
- 錦衣玉食丼
- 9,700円
電話番号:(092)726-6633
『めんとスープ Ando Noodle Gastronomic』
最近 話題になるグルメ店は 天神・大名など福岡の中心地区はもとより、”郊外”で多くニューオープンが目立つ。
実は光るグルメは郊外にアリ!その背景をグルメ取材雑誌fukuoka専門家が語ります。
そんな中”野芥”に光るお店がニューオープン!
西中洲のミシュラン星を持つ、人気フランス料理店=福山剛さんのお店で修行した”腕利きの安藤シェフ”が独立、新境地のフレンチ店を野芥にオープンさせた。
ラーメンスタイルでうまみ・サービス・香りなどはフレンチの要素が満載のまったく新しいグルメ店としてOPEN。
ラーメンに使われる”フレンチのスープ”がとにかくすごい。
◎中華そば
フレンチの鶏出汁の技法、ガチョウの脂などを入れた激ウマスープが命のラーメン。
海苔にレモンジャムとミントをミルフィーユしたものを溶かして味変できる、まさにフレンチの技が光る新たな一杯。
◎オマールエビラーメン
中華そばの鶏出汁をベースにオマールエビの頭をローストして煮だした絶品スープ、海老の身も入った絶品の一杯。
試食途中でココナッツと豆乳を泡状にしたカプチーノを入れてタイ風に変化したり、オプションで煮卵は別皿で注射器にささった状態で登場・・・注射器の中身はトリュフオイル。
トリュフの風味を味わえるよう、別皿で自分でオイルを注入できる見た目にも楽しい演出も。
トリュフ玉子
オマールエビラーメンのしめはトマトリゾットが出てきてラーメンのスープをかけながら楽しめるという、まさにスープを飲み干せるフレンチのコースのような新しい境地がそこにはあった!
☆フレンチの敷居の高いイメージを気軽に味わってほしいと、ラーメンスタイルに。
そして確かな腕の安藤シェフの技が光るニューフレンチのお店となっている。
- 中華そば
※仕入れによって価格が変動することがあります。 - 900円
- オマールエビラーメン
※仕入れによって価格が変動することがあります。 - 1,200円
- 【オマールエビご注文の方限定】
トマトリゾット - 300円
- オマールブルーラーメン
- 時価
- スペシャリテ トリュフ玉子!!
- 300円
※それぞれ仕入れによって価格が変動することがあります。
電話番号:(092)863-1755
定休日:木曜日