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日曜 5:15
和牛道 ~宮崎牛の礎を築いた男~

和牛道 ~宮崎牛の礎を築いた男~

2021年第5回
制作:MRT宮崎放送
ディレクター:二木 真吾

今や、国内のみならず、世界にもその名をとどろかせる「宮崎牛」。
しかし、2010年。畜産王国・宮崎を家畜伝染病・口蹄疫が襲う。一度はどん底を見た宮崎牛だったが、地域の和牛改良技術を競う全国和牛能力共進会で、3大会連続の内閣総理大臣賞を受賞した。
「これからの宮崎の産業は牛だ!」
1949年に宮崎県家畜登録協会が発足した当初から宮崎牛の育種改良の基盤をつくり、その礎を築いた男がいた。黒木法晴。96歳。
もともと馬産県だった宮崎。しかし、戦後、宮崎の農家が儲かるにはどうしたいいのかと考えた結果、目を付けたのが“和牛”だった。
国内では、関西、中国地方で盛んに行われていた肉用牛としての和牛改良。アメリカやヨーロッパでも、肉用牛の改良がどんどん進んでいた。宮崎牛を作り上げるため改良を重ねる日々。そのとき現れた「黄金を背負った銀色の牛・シャロレー」。和牛は外国産の牛肉に勝てないのか…。知人や親せきに借金をして世界の牛を見て回った。そのとき確信した和牛改良の可能性。
「ともかく日本一の牛を作りたい」
生涯現役を貫き、和牛改良に人生を捧げた男の意地と情熱を追った。

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