
森の空中を渡る!飛ぶ!フォレストアドベンチャー@飯綱高原
ラジオ
善光寺と戸隠神社の間に位置する飯綱高原。
標高1020mのさわやかな風に包まれるこの場所に大座法師池という池があり、その周りの森を活かした「ナガノ・フォレスト・ヴィレッジ」でいろんなアクティビティも楽しめます。
今回チャレンジしたのは「フォレストアドベンチャー」!
森の木々の上に設けられたフィールドアスレチック、と言ったらわかりやすいでしょうか。
ハーネスがっちり+2種類の安全装置に手袋で、安全性はしっかり確保!
握っちゃいけない場所など、マネージャーの藤井耕司さんがしっかりレクチャーしてくれます。

一本丸太を平均台の様に渡ったり、ブランコ状に吊るされた木を通路のように進んだり…。
何せ地上7m!風と香りは気持ちいいけど緊張感は半端ないっ!
下から見ると、森と同一化しちゃって「中島を探せ」状態(苦笑)。
なんかもう忍者かムササビか…って感じです。
ここ、フォレストアドベンチャー長野の自慢が、池越えのジップスライド!
ロープにぶらさがって、ターザンのように空中を飛ぶ、アレです。
それで越える池幅が150mもあるんです~。
マネジャーの藤井耕司さんによると「ほかのところは森の中のジップスライドが多いけど、うちは水を越えるってとこでお客様に特に喜んでもらってます」とのこと。
こわごわながらも「チャレンジ!」と意を決して飛び出してみたのですが、ものの0.2秒で「めちゃめちゃ気持ちいいっ!」と、心境が大反転です。
池の上を越えている間、自分の真横に飯縄山(いいづなやま・標高1917m)の美しい姿が見えて、思わず「ひゃっほ~」って(笑)。
フォレストアドベンチャーに挑んでいると、自分の新たなる発見がありまして。
私の場合、前のことが終わってないのに次のことに意識が行きがちだったり、足を踏み出す時に「はいっ!はいっ!」ってリズムをとるというか、自分を鼓舞しながら前進するとか…。
そういえば日常でもやってる気がする。
藤井さん曰く「『意外と高い所大丈夫だ』とか、学校など団体でチャレンジした人たちは『この人、こんな一面があったんだ』とか、ありますね。前の人のチャレンジが終わるまで後ろで待ってなければならないのですが、その時、すごく楽しそうに見てる人もいれば、気が短くて『早く行けよー』みたいになる人もいて人間模様も見えます」と。
わかる~。「家族でも新しい一面を見つけることもありますよ。いつも静かな感じのお母さんが池越えのジップラインでテンション上がって『ひゃっほい!』ってなってたり」と、藤井さん情報。
さらに「うちではチームビルディングとかもやっていて、仕事で初めてあった人達がここでコミュニケーションをとって和を強くするとかそういうこともやってます」とのこと。
これには納得です。
チャレンジが終わった時の達成感もすごいし、自分を褒めたい気持ちと反省する気持ちと次に向かいたくなる気持ちが沸いてきますもん。
展開の幅が広そうです。
森の木の上で、大座法師池の上で、新しい自分を発見&リフレッシュしてください。
□ フォレストアドベンチャー長野 → https://fa-nagano.foret-aventure.jp/ □ 飯綱高原観光協会 → http://iizuna-navi.com/ □ ながの観光net → https://www.nagano-cvb.or.jp/ □ 長野県公式観光サイト → https://www.go-nagano.net/ □ 信州まつもと空港地元利用 → https://www.matsumoto-trip.com/airport-arrival/
標高1020mのさわやかな風に包まれるこの場所に大座法師池という池があり、その周りの森を活かした「ナガノ・フォレスト・ヴィレッジ」でいろんなアクティビティも楽しめます。
今回チャレンジしたのは「フォレストアドベンチャー」!
森の木々の上に設けられたフィールドアスレチック、と言ったらわかりやすいでしょうか。
ハーネスがっちり+2種類の安全装置に手袋で、安全性はしっかり確保!
握っちゃいけない場所など、マネージャーの藤井耕司さんがしっかりレクチャーしてくれます。


一本丸太を平均台の様に渡ったり、ブランコ状に吊るされた木を通路のように進んだり…。
何せ地上7m!風と香りは気持ちいいけど緊張感は半端ないっ!

下から見ると、森と同一化しちゃって「中島を探せ」状態(苦笑)。
なんかもう忍者かムササビか…って感じです。

ここ、フォレストアドベンチャー長野の自慢が、池越えのジップスライド!
ロープにぶらさがって、ターザンのように空中を飛ぶ、アレです。
それで越える池幅が150mもあるんです~。
マネジャーの藤井耕司さんによると「ほかのところは森の中のジップスライドが多いけど、うちは水を越えるってとこでお客様に特に喜んでもらってます」とのこと。
こわごわながらも「チャレンジ!」と意を決して飛び出してみたのですが、ものの0.2秒で「めちゃめちゃ気持ちいいっ!」と、心境が大反転です。
池の上を越えている間、自分の真横に飯縄山(いいづなやま・標高1917m)の美しい姿が見えて、思わず「ひゃっほ~」って(笑)。

フォレストアドベンチャーに挑んでいると、自分の新たなる発見がありまして。
私の場合、前のことが終わってないのに次のことに意識が行きがちだったり、足を踏み出す時に「はいっ!はいっ!」ってリズムをとるというか、自分を鼓舞しながら前進するとか…。
そういえば日常でもやってる気がする。

藤井さん曰く「『意外と高い所大丈夫だ』とか、学校など団体でチャレンジした人たちは『この人、こんな一面があったんだ』とか、ありますね。前の人のチャレンジが終わるまで後ろで待ってなければならないのですが、その時、すごく楽しそうに見てる人もいれば、気が短くて『早く行けよー』みたいになる人もいて人間模様も見えます」と。
わかる~。「家族でも新しい一面を見つけることもありますよ。いつも静かな感じのお母さんが池越えのジップラインでテンション上がって『ひゃっほい!』ってなってたり」と、藤井さん情報。
さらに「うちではチームビルディングとかもやっていて、仕事で初めてあった人達がここでコミュニケーションをとって和を強くするとかそういうこともやってます」とのこと。
これには納得です。
チャレンジが終わった時の達成感もすごいし、自分を褒めたい気持ちと反省する気持ちと次に向かいたくなる気持ちが沸いてきますもん。
展開の幅が広そうです。
森の木の上で、大座法師池の上で、新しい自分を発見&リフレッシュしてください。
□ フォレストアドベンチャー長野 → https://fa-nagano.foret-aventure.jp/ □ 飯綱高原観光協会 → http://iizuna-navi.com/ □ ながの観光net → https://www.nagano-cvb.or.jp/ □ 長野県公式観光サイト → https://www.go-nagano.net/ □ 信州まつもと空港地元利用 → https://www.matsumoto-trip.com/airport-arrival/

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