今年の信州は春が早い!ソメイヨシノの開花が早かった。例年だと福岡の花見を堪能して、それから信州の5分咲きの花見ができるくらいなんですけどねえ。

そんななか「春は安曇野…」を満喫しようとする私を、安曇野市観光課係長の稲葉裕哉さんが案内してくれたのが有明山神社(ありあけやまじんじゃ)。入り口にずらっと200本のソメイヨシノが並びます。残念ながら散り始めていましたが、はらはらと美しい桜吹雪を体験できました。
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そして、福岡ではさほどメジャーではない(個人の感想です)花桃が!満開――――!きれい!薄ピンク×ピンク×紅色。中にはその3つが同居している木もあって、びっくり!

このあとはリンゴの花が咲き始めます。「ちょっと桜に似た白い花ですが、咲き進むと少し赤みが入る」のだと稲葉さん。「じゃあ、みなさんテンションあがりますねえ」と言ったら、「いえ。逆に下がります。りんご農家は花が咲いたら即摘花作業が待っているので。中心の花を残して周りの花を摘んでいかないと、リンゴの生育の妨げになりますから、真剣勝負の始まりです。」と、稲葉さん。さすがひいおじいちゃん・ひいおばあちゃんがリンゴ農家さんだけのことはある発言です。
さらにその後の季節の絶景は「水鏡」!田んぼに水が入ると、そこに北アルプスが逆さに映り込んで鏡で見るような状態になるのです。
透明度の高いやわらかい春の空気をいっぱい吸って、やさしくなれた気がします。やっぱり春は安曇野!
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