まじもん!

水曜 19:00
福岡から行く! 東西二大温泉地の新常識 ~大分別府・長崎雲仙~

福岡から行く! 東西二大温泉地の新常識 ~大分別府・長崎雲仙~

出演者たちがスマホ片手にリアル目線で動画を撮影する「まじふぉん!」。今回の行き先は、楽天トラベルの年間ランキング『行ってみたい温泉地』1位に選出された別府温泉と、西九州新幹線開業でにぎわう長崎・雲仙温泉。

スマホを片手に、別府チームを高田課長&秋本ゆかり夫妻、雲仙チームをコンバット満&スザンヌが旅しました!

【大分・別府の新常識1】機能温泉浴

8つの温泉郷をめぐれば7つの泉質を楽しめるという大分・別府の温泉街。2つの異なる泉質の温泉に入り、相乗効果を得る究極の湯巡り法「機能温泉浴」が今回の新常識。別府の温泉を隅々まで知り尽くす、別府法堂温泉道名人会の会長・花田潤也さん(通称一休さん)に、3つのコースを案内してもらいました。

おすすめ機能温泉浴①肌ケアコース

まず訪れたのは、「明礬 湯の里」(大分・別府市明礬)。湯の花が浮かぶ白い湯は、泉温約42℃。硫黄泉で有名pH約2.2 天然のエステともうたわれています。

肌のピーリング効果や洗浄効果が注目されている硫黄泉。入浴後は余分な皮脂や角質が落ち、お肌がさらっとすっきりとした印象。

2湯目は別府を代表する共同浴場「渋の湯」(大分・別府市風呂本)へ。お湯は約44℃と少し高めで、もちろん源泉かけ流し。

pH約4.8の塩化物質は、保湿成分と言われる「メタケイ酸」の含有量が日本一なのだとか。1湯目でつるつるになった肌の上から、2湯目で保湿することで、完璧なお肌ケアに。

おすすめ機能温泉浴②ダイエットに?! 地獄のスリミングコース

1湯目は湯治場としてにぎわう別府の原点「鉄輪むし湯」(大分・別府市鉄輪)。年間およそ3万人が訪れる人気の湯どころです。

石室の床には発汗作用の高い「石菖(せきしょう)」という薬草が敷き詰められています。1回約10分の入浴で大量の汗が噴き出てきます。

2湯目は海岸沿いにある「別府海浜砂場」(大分・別府上人ヶ浜町)。42℃に保たれた砂湯の熱がじわじわと体を温め、汗と共に老廃物を絞り出します。

泉質は塩化物泉。ダイエット効果に加えて、「背中のはりや肩コリにいい」という声も。

おすすめ機能温泉浴③もち肌コース

1湯目は、別府八湯の中でも歴史が古く、傷癒やしの湯として知られる「紫石温泉」(大分・別府市野田)。血行を促す硫酸泉で、むし湯が特におすすめです。

組み合わせるのは、街の中心地に湧く「海門寺温泉」(大分・別府市北浜)。泉質は炭酸水素塩泉。湯上がりのもちもち肌を実感できるはず!

【大分・別府の新常識2】「地獄蒸し×イタリアン」

江戸時代から続く、鉄輪名物の「地獄蒸し」。最近では、「地獄蒸し×イタリアン」が新常識に?!

向かったのは、食事や休憩などが楽しめる「地熱観光ラボ縁間」(大分・別府風呂本)。

自家製生地を使ったもちもちの「海鮮蒸しピザ」(1,500円)や、半熟卵を絡めて熱々で味わう「地獄蒸し麺」(600円)などの料理を、なんと足湯に浸かりながら楽しめるんです。

【大分・別府の新常識3】大人気!神秘の青湯宿「山荘 神和苑」

続いて、別府チームは大手旅行サイト「楽天トラベル」のカップル部門でナンバーワンの座についた「山荘 神和苑」へ。日本庭園や能舞台、バリエーション豊富な部屋を兼ね備えています。

「美人の湯」とうたわれる温泉は塩化物泉。敷地内に2つの自家源泉があり、開放感あふれる大浴場のほか、室内では全室源泉かけ流しとなっています。

レストラン「鉄板焼 楓」では、大分の伊勢えびや大分産の和牛を使ったコースなどを提供。味噌がぎっしり詰まった伊勢えびは白ワインで蒸し焼きにして、自家製のアメリケーヌソースで仕上げます。

和牛は塩コショウでシンプルに味付けした後、シェフおすすめのミディアムレアで調理。フランベで香りづけした分厚いステーキは、食べると上質な脂が広がります。

【大分・別府の新常識4】新土産スタイリッシュなしいたけ問屋「やまよし」

創業56年の老舗が手掛ける「やまよし/CONON」(大分・別府市西野口町)は、大分産の干ししいたけを扱う小売店。カフェを併設して2018年にリニューアルオープンしました

こちらの新常識は、バリエーション豊かな「だし」。みそ汁やだし巻き玉子、鍋のもとなどにぴったりの「さと友だし」(1杯250円)を飲めば、椎茸の香りと旨みを体感できます。

コンソメスープで戻して焼いた「椎茸ステーキ串」(1本180円)や干ししいたけパウダーをバニラに混ぜ込んだソフトクリーム(Sサイズ250円、Mサイズ350円)も販売しています。

【大分・別府の新常識5】新体験!別府温泉の誕生を目撃「地獄温泉ミュージアム」

2022年12月1日にオープンの「地獄温泉ミュージアム」(大分県・別府市鉄輪)は、温泉ができるまでを学べる体験型のミュージアムです。

6つのエリアを歩きながら、温泉の気持ちになってそのメカニズムを知ることができるとか! 併設のカフェでは、ソフトクリームやコーヒーなども味わえます。

【長崎・雲仙の新常識1】創業93年の「雲仙宮崎旅館」

2022年12月15日にリニューアルオープンした「雲仙宮崎旅館」(長崎・雲仙市小浜町)は、創業93年の老舗。昭和天皇も宿泊した由緒ある旅館です。

約1,000坪の広大な敷地に佇む館内は、リニューアルで部屋数を減らしてよりゆったりとくつろげる空間に。お部屋は全室テラス付きで、日本初の国立公園の景色を眺めながら、ゆったりとくつろげます。

温泉は殺菌効果や美肌効果があると言われる硫黄泉で、源泉かけ流し。新しく生まれ変わった上質な空間で、疲れた体を癒やしてみては?

【長崎・雲仙の新常識2】海一望の離れ宿「オレンジ・ベイ WELINA(ウエリナ)」

新規オープンやリニューアルが相次いでいる小浜温泉エリア。なかでも、最も海に近い「オレンジ・ベイ WELINA(ウエリナ)」(長崎・雲仙市小浜)は、橘湾を一望できる絶好のロケーションを有しています。

お部屋は1棟貸し切りで、全室温泉付き。ナトリウム塩化物泉は、寒くなるこれからの季節に最適です。

宿が手掛ける海にいちばん近い露天風呂、波の湯「茜」からの眺望は最高! 夕日を眺めながら、温泉を堪能できます。

食事は、宿の隣にある「海鮮市場 蒸し釜や」(長崎・雲仙市小浜)で。卵や蒸し野菜などの定番の食材のほか、水揚げされたばかりの活魚を蒸すのが小浜スタイル。おすすめはワタリガニ。これからは卵を抱えたメスが旬を迎えます。

【長崎・雲仙の新常識3】庭園石窯レストラン「La Spiaggina」

続いての新常識は、山のふもとに店を構えたイタリアンレストラン「La Spiaggina(ラ・スピアッジーナ)」(長崎・雲仙市小浜)。イタリア・ナポリの2星レストランで5年間修業した、オーナーシェフの岡村雅人さんが腕をふるいます。

すご腕シェフの料理のベースとなるのは、雲仙・小浜の恵まれた食材たち。イタリア・ナポリのレシピと雲仙・小浜の食材の魅力にとりつかれ、遠方からの来客も多いとか。

シェフのおまかせコースは4,800円から。「スピアッジーナ ランチ」(2,500円)など2種類のランチも用意しています。

【長崎・雲仙の新常識4】「温蒸素味(おんむすび)」のりんごの地獄蒸しスイーツ

海に突き出た海岸沿いに立つ、2020年にオープンした眺望カフェ「温蒸素味(おんむすび)」(長崎・雲仙市小浜)。地獄蒸しと言えば温泉の蒸気で蒸した野菜や肉、魚介類などを楽しむのが定番ですが、ここの名物はなんと「りんごの地獄蒸しスイーツ」。

小浜温泉の源泉の温度は105℃で、実は日本一の高さ。この温泉に食材をくぐらせてから蒸すことで塩味が加わり、独特の味と食感が生まれるそうです。

新感覚スイーツ「まるごと温泉蒸しりんごパイ」(880円)や「まるごと温泉蒸しりんご バニラアイス添え」(720円)を頬張りながら、夕日を眺める時間は贅沢そのもの!

最新の東西二大温泉地の新常識、いかがでしたか?! 冬のお出かけは、ぜひ大分・別府に長崎・雲仙へ!

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