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アイインテリア アクリルキューブ行灯 寄木市松模様

家具の街大川で、13年前に襖資材販売のかたわら、アイインテリアという行灯製造販売店をOPENさせた石橋さんが作るのは、家具作りの技術を駆使した大川らしい行灯。
木材のパーツを組み合わせて作っていく「ほぞ組み」など建具の技術を駆使し、釘を使わない行灯を作っています。
その数、約400種類!デザイン性が評判となり、旅館や飲食店でも人気となりドラマの小道具などにも採用されています。
そんな石橋さんが作り上げた今回のピカイチアイテムは、「アクリルキューブ行灯 寄木市松模様」。
和紙貼り技術を生かしフレームを全てアクリル材で作ることで、灯りをつけた時にフレームの影が映らず宙に浮いたように見える、匠が作り上げた逸品です。
取材先名:アイインテリア
住所:福岡県大川市大字榎津370-1
TEL:(0944)86-2504

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