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貧困を救う!ママのハーブティ

貧困を救う!ママのハーブティ

年間9億円の売り上げがあるオーガニックハーブティ。販売しているのは、福岡に拠点を構えるボーダレス・ジャパン。なぜそんなに売れているのか?愛用者は母乳で子育てしているママ。母乳の量が不足している、母乳が詰まり乳腺炎を発症し高熱が出る、など悩みを抱えるママは全国にたくさん。

しかし授乳期は薬の使用は控えたいもの。そこで、オーガニックハーブティが重宝されているのだ。創業から約10年。今や全国の20%の産婦人科で販売や退院時のプレゼントとしても利用されている人気商品!だが…今回の物語はそこで終わらない!

ハーブティ販売の裏側には、原産地の貧困問題を解決するという壮大なテーマがあった。原産地はミャンマーのリンレイ村。長年たばこの葉の栽培を行い、農薬による健康被害や安定して収穫できないことで貧困に苦しんでいる農家が多い村。そこで、たばこの葉からハーブ栽培に生計の切替えを提案。買い取りを保証することで、現地の人々の暮らしが格段に改善されているのだった。ボーダレス・ジャパンでは、ハーブティ事業以外にも世界の貧困問題を解決する事業を展開。田口一成社長(38)曰く「世界の貧困問題は必ず全て解決できる」。

※2019年04月21日に放送された番組の再放送です。

■取材先
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
担当者:日野様
住所:福岡市東区多の津4-14-1
電話:092-292-5791
HP:https://www.borderless-japan.com/

取材後記

絶対に見てください。『誰かに早く言いたい!伝えたい!』。初めて、ボーダレス・ジャパンの田口社長にお会いした後、今まで以上に熱くこみ上げてきた私の感情です。皆さんが取り組まれている事業のスケール、偉大さ、そして情熱に感銘を受けたのです。ボーダレス・ジャパンは、世界の貧困や環境問題をビジネスを通して解決する取り組みを行うソーシャルビジネスの会社です。

私の中では、これまで、貧困の解決策と言えば「募金」「貧しい国に学校をつくる」それくらいしか思いつきませんでした。その考えの浅はかさに自己嫌悪に陥りました。こんなやり方があったのか!と。社長をはじめ、社員はほぼ20代から30代の若者です。彼らは、自分の人生をかけて社会貢献しています。お金儲けしたくて頑張っているわけではありません。本気で世界の貧困を救いたいと考えているのです。具体的にどんな問題をどう解決しているのかはぜひ番組で確認して頂きたいのですが、ミャンマーやバングラデシュなどで貧しい家庭の子どもたちが学校に通えるようになるなど、彼らの活動による効果は確実に表れています。と言っても、暑苦しいキャラクターの社長ではありません。社員の方々は、田口社長のことを「まるで少年のようで、日々の生活においては心配になることもたくさん」とおっしゃっていました。実際、現在、自転車で転んで左手の指を骨折しています。

しかし、頭は常にフル回転。田口社長は取材中におっしゃいました。「世界の貧困問題は絶対に全て解決できる」。番組を見ると、その言葉を信じられると思います。

※2019年04月21日に放送された番組の再放送です。

担当:RKB毎日放送 松井聡史
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