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高田監督のセンチメンタル倶楽部/松原旅館

高田監督のセンチメンタル倶楽部/松原旅館

センチメンタルなスポットを訪れて、センチメンタルな動画を作成する新コーナー。
”高田監督のセンチメンタル倶楽部”。
今回の舞台は、博多の奥座敷、二日市温泉の”松原旅館”です。

松原旅館/二日市温泉

高田監督が今回訪れたのは 筑紫野市にある二日市温泉。およそ1300年の歴史があり、博多の奥座敷と呼ばれています。昔は温泉の川が流れていたといいます。 

高田監督の目に止まった今回のおセンチスポットは、大丸別荘の向かい側にある「松原旅館」。中に入れば昭和のモダンな作りになっていて、壁にかかるウミガメもなんともセンチメンタル。四代目の女将さんがフロント、料理、清掃まで すべて一人で切り盛りしています。松原旅館は1945年創業。77年の歴史があります。元々、川筋に自宅があり、掘ったら温泉が出たのがはじまりなのだそう。

部屋番号は分かりやすく、シンプル。玄関には足つぼのような石がこちらもセンチメンタル。三号のお部屋には大きなテーブル席があり、膝が弱って来た年配の方への気遣いもうれしいですね。一号から三号の部屋の壁を外せば大部屋としても使えます。高校の部活動の合宿などにも使われているそうです。
自慢の温泉は、内湯の貸切風呂が2つ。泉質はアルカリ単純ラジウム泉で、”美肌の湯”として定評があります。

松原旅館には5つのお部屋があり、1泊2食付きで8,300円、素泊まりが5,200円。週に3日か4日ほど1組から2組のお客さんが宿泊されますが、一度泊まったらこのレトロ感にハマってしまって何度も宿泊される常連さんもいらっしゃるのだとか。
夕飯は女将さんが一人で作っていて、常連のお客さんにはお好みに合わせてメニューをかえているそうです。写真はロケ日の前日に宿泊されたお客さんに実際に提供された夕食。品数も多く美味しそうですね。高級魚ののどくろ(アカムツ)でも同じ値段。
毎月1日にいつもお泊りになる常連のお客様にはお赤飯。相撲部の子供たちには「これでもかっ!」というくらい(量を)出すそうです。

自分のような小さな旅館は、一軒だけではやってこれず、周りの旅館と支えあってここまでやってこれたと話す松原さん。お隣の扇屋さんが頑張っているから自分も頑張れると。調理場が隣同士なのでその音を聞きながら一緒に頑張ってきたのだと言います。

センチメンタルな二日市温泉の「松原旅館」。女将さんの素敵な笑顔に会いに来てください。

〇松原旅館
HP:http://spaspa.gnk.cc/
住所:筑紫野市湯町2-5-8
電話番号:(092)922-3073

金曜ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』

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