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元高校球児 グローブ職人の道へ

野球の世界には選手の手に合わせて、ボールを捕りやすいようにグローブの形を整える、「型付け師」と呼ばれる職人がいる。吉岡美空翔さん(19)は高校卒業後、大分県のスポーツ店に就職してグローブの型付け師を目指している。

吉岡さんの就職先のアオバヤスポーツは県内の野球関係者では知らない人はいない専門店で、侍ジャパンの源田壮亮選手(埼玉西武ライオンズ)や森下暢仁投手(広島東洋カープ)もグローブの手入れのために通っていた。

高校時代は強豪校の野球部に所属していた、吉岡さん。同級生の多くは大学に進学して野球を続けているが、ある理由で吉岡さんは地元に残り、グローブ職人になる道を選んだ。

働きはじめて4か月。グローブ職人としてはまだまだ見習いだが、グローブ磨き方などを一から学ぶほか、少年野球チームを訪問して、子どもたちにグローブの手入れの仕方を教える活動もしている。
野球を始めた頃から、道具を大切にすることが、いいプレーに繋がると考えていた吉岡さん。グローブを通して、これから野球をする子どもたちに伝えたいメッセージとは?
(製作:OBS大分放送 / 矢部 泰史)

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