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公金4億投入“災害復興のシンボル”の運営会社「資金繰り窮し継続困難」と突然閉館 村民は困惑 福岡・東峰村

九州北部豪雨からの復興のシンボルとして、3年前にオープンした福岡県東峰村の観光拠点が10日、突然閉館しました。廃校となった小学校の改修費約4億円を公費負担した村への連絡は一切なく、村長をはじめ村民から困惑の声が上がっています。

廃校を「まるでデザイナーズホテルのように」


九州北部豪雨からの復興のシンボルとして2021年の4月にオープンした福岡県東峰村の「アクアクレタ小石原」。少子化の影響で閉校した旧小石原小学校の教室はデザイナーズホテルのような宿泊施設に、給食室はレストランに生まれ変わり、校庭にはグランピング施設も設置されました。陶芸や野菜作りといった体験イベントやバーベキュー、キャンプファイヤーなどを楽しむことができる新たな観光拠点でした。

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この記事を書いたひと

三浦良介

1999年入社、テレビ営業部、大阪支社勤務を経て2011年から情報番組のディレクターを務める。2016年から報道記者として政治・経済を中心に取材奮闘中。

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