聖高原スキー場の頂上は標高1192m。リフト乗り場に立つと、目の前に壁っぽく斜面がせまってきます。
麻績村地域おこし協力隊で麻績村役場観光課の山本航大さんは「ここ、上まで上ると北アルプスが見えるくらい景色も非常によくて、リフトを降りてさらに上に行くと展望台があって、そこからの景色はさらにいいんですよ」と教えてくれました。初心者から上級者まで難易度に合わせて斜面が選べるし、子供たちが安心して遊べるそり用のコースがあるのも魅力だそう。

実は山本さん、前職で福岡での勤務を経験なさっていて、奥さんが北九州出身だとのこと。福岡の人への聖高原スキー場のおすすめポイントは「福岡からだと長野にココを目的地に来るっていうのはなかなかそういう考えには至らないと思うので、2番目3番目でもちょっと立ち寄っていただけるとおもしろいスキー場だと思います。こういう田舎のこじんまりしたスキー場で滑るというのも気分転換というか休憩がてらというのに最適だと思います」とおっしゃってました。

さらにここは年間通して楽しめるアクティビティエリアなんだそうで、グリーンシーズンもリフトが動いているとのこと。「スカイライダー」というボブスレーコースがあって、全長710m、標高差120mを滑走できるんです。「雑木林の木々の間を通り抜けるような感じでぐるぐると曲がりながら下りてくるようなコースです。下りてしまうと『あ~一瞬だった。もう一回乗りたいな』となるようなアトラクションなんです」と、山本さん。
さらにスキー場の足元にある聖湖はヘラブナ釣りのメッカだそう。

湖畔にある「聖レイクサイド館」は通年営業のレストラン。ローストビーフ丼がめちゃおいしかったですー。

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