タクシードライバーの藤田健太郎さん(51)。
もう一つの姿が、地元、福岡県宇美町のご当地ヒーロー“ばってんジャー”。
地元だけでなく、多くの地域でヒーローショー等の活動を行っています。自らがヒーローになりたいという夢をかなえたことから、夢を持つことの大切さを子どもたちに広めています。
小さい頃からヒーローになりたくて、大人になってもその熱は冷めず、ヒーローショーのアルバイトを続けていました。ある時、北海道でロケットの研究・開発に携わる植松電機の植松努さんの夢を追い続ける姿に感動して、自分はオリジナルのヒーローになると決意。ばってんジャーの活動を始めたのです。
ヒーローや怪人のスーツを作るのは、息子健音(けんと)さん。
もともと造形に興味が有り、高校時代に父の手伝いから始め、その勢いで大阪の専門学校で造形を学びました。ショーにも親子二人で出ています。今では、ヒーローを演じるのは、息子健音さん、父健太郎さんは、怪人役です。
夢をかなえるお手伝いを続けるヒーロー、その活動に寄り添います。
(RKB毎日放送 鴻上佳彦)
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