ステーキ&ハンバーグレストラン「ブロンコビリー」
今年45周年を迎える名古屋発のステーキ&ハンバーグレストラン「ブロンコビリー」。Instagramの投稿が６万件以上とSNSでもバズっている「ブロンコビリー」は現在133店舗を展開。昨年9月に大野城に九州初上陸し、昨年11月に福岡で２店舗目となる八幡青山店をオープンしました。「ブロンコビリー」ではオープンキッチンを採用していて、ステーキやハンバーグを炭火で焼いているところを間近で見ることができます。またオープンキッチンの側にはお肉のショーケースも設置しています。
一番人気の「炭焼きがんこハンバーグランチ(200g)」はサラダ・ご飯・スープが付いて1,320円というコスパ最強のハンバーグランチです。
ハンバーグには細挽き×超粗挽きの２種類のミンチを使用し、ステーキのような食感に仕上げているため、お肉そのものを食べているような食感を味わえます。炭火の遠赤外線で外はカリッと中はジューシーに焼き上げ、最後にハンバーグをカットして鉄板に押し付けて焼き上げることで肉汁を中に閉じ込めます。そうすることでよりジューシーに仕上げているそうです。そのジューシーさは切った瞬間に肉汁が中からあふれてくるほど！イギリスで作られる英国王室御用達の塩「マルドンの塩」または「自家製和風ソース」でいただきます。
ご飯には新潟県魚沼産コシヒカリを使用。大かまどでふっくらツヤツヤに炊き上げています。かむ程甘みが出るお米はお肉との相性抜群です。
また広い店内にはサラダバーを設置しています。店内でカット・調理された旬の野菜や季節限定の惣菜サラダなど常時20種類以上が食べ放題です。
ハンバーグの他にも「炭焼き乱切りロースステーキランチ (150g)」では炭火焼のステーキを楽しむことができます。
〇ステーキハウス ブロンコビリー 八幡青山店
電話番号：(093)632-2029
〇ステーキハウス ブロンコビリー 大野城御笠川店
電話番号：(092)504-4129
居酒家 春夏冬（あきない）
北九州市八幡西区にある「居酒屋 春夏冬（あきない）」。丁寧な料理が人気で、30年以上地元の方々に愛されてきた居酒屋です。
そんな「居酒屋 春夏冬（あきない）」で提供される映えメニューが“どんなものにも勝つ”から名付けた「丼カツ」。厚さ約7cm、重さ約650gの巨大カツがのった、総重量約1.3kgのカツ丼です。カツは低温調理器で豚ロース肉を10時間じっくりと調理し、ブロックのまま衣をつけてカラッと揚げています。出来上がったカツをご飯の上に盛り付けたら、映える「丼カツ」の完成。その圧巻のビジュアルから「丼カツ」を求めてYoutuberやインスタグラマーをはじめとするお客さんが全国から来店しているそうです。
お客さんの映え写真の撮影が終わったら、厨房でカツをカットして食べやすいカツ丼に仕上げてくれます。カットしたカツも１個130g以上、厚さは約2cmと大きく食べ応え抜群です。低温調理された分厚い豚肉は柔らかく、肉自体はしっとり。一人で食べきれない場合は複数名でのシェアや、持ち帰りも可能です。
〇居酒家 春夏冬(あきない)
電話番号：(093)602-4003
焼肉酒場 にくまる
福岡市中央区にある「焼肉酒場 にくまる 春吉店」。好きな肉を1枚から注文でき、カウンターにある目の前の焼き台で好きなように焼いて食べることができるお店です。
「焼肉酒場 にくまる」で予約殺到の「贅沢肉づくしコース」。１日３組限定で焼き肉・しゃぶしゃぶ・お茶漬けと様々な食べ方でお肉を楽しむことのできる究極の贅沢コースです。
１品目のたまり醤油漬け卵黄を大トロタンに詰めた「ランタン」は福岡のインスタグラマーとのコラボで生まれたメニューで、炭火で焼いていただきます。牛タンのザクっとした食感の中から卵黄がとろけ出てきて極上の味わいです。
２品目は九州産黒毛和牛を使った「サーロインの炙りユッケ寿し」。デザートのような器に盛られたサーロイン肉を仕上げに炙ってもらい、シャリと卵黄を包んでいただきます。上質な肉の脂身が甘く一瞬でとろけていきます。
３品目は「九州和牛焼肉４種盛り合わせ」ということで九州黒毛和牛の希少部位を楽しめます。
４品目の「湯上りロース～とろろと卵黄仕立て～」は霜降り肉をかつお＆?油ベースの和風出汁でしゃぶしゃぶして、とろろと卵黄と出汁とともにいただく一品。とろろと卵黄が絡んだお肉は出汁により優しい味わいに仕上がっています。
シメ料理は「肉茶漬け」。しゃぶしゃぶの出汁を霜降り肉にかけていただきます。
〇焼肉酒場 にくまる 春吉店
電話番号：(092)738-2919
〇焼肉酒場 にくまる 久留米一番街店
電話番号：(0942)38-1186
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