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ようこそ春牧へ

屋久島の東側にある春牧集落は、人口およそ900人。山の神に祈りを捧げる岳参りなどの伝統行事を受け継ぎ、古くから自然の恵みとともにある暮らしが続けられてきた。
屋久島の観光といえば、縄文杉や苔むす森などの登山をイメージすることが多いが、集落は2012年に春牧里めぐりの会を発足させ、以来、里の歴史や文化の魅力を伝えるツアーを実施している。

里めぐりの会のメンバーのひとり、石川國明さん(78)。12歳の時に移住して以来、60年以上集落に暮らしてきた、歴史の語り人だ。その思いを受け継ぐのは、市川聡さん(60)。京都出身で、屋久島暮らしに憧れて1993年に移住した。

集落には3500年前の縄文時代から人が暮らし、市川さんはその歴史を伝える春牧横峯縄文クラブの会長を務めている。2017年には実寸大の竪穴住居を復元し、里めぐりのツアーの人気スポットに。
去年の春、市川さんは石川さんたちとともに、老朽化した竪穴住居の建て替え作業に取り掛かった。ところが、世界自然遺産の島・屋久島の厳しい自然を前に想像もしていなかった事態が起こる。

春牧に住み、春牧を愛し、春牧を伝えつづけるために奮闘する人たちの姿を追う。

(製作:MBC南日本放送 / 大内 裕貴)

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