PageTopButton

令和の都だざいふ!日本全国+インバウンド観光客で大人気! 市長と一緒に太宰府天満宮参道の『映えスイーツ』巡り

4月で1周年を迎えた「コンタカの旅みくじ」。
今回の旅の舞台は高田課長の地元である太宰府市。
今年の2月に高田課長が「令和の都だざいふ応援大使」に就任したことを記念して、旅のはじめは高田課長の母校「太宰府南小学校」から。
校庭には高田課長が卒業した年の卒業モニュメントとして卒業生の手形が残っています。この卒業モニュメントは建築関係の仕事をしていた高田課長のお父さんがコンクリートを流して製作したのだとか。“HIROHUMI TAKADA”と書かれた小学校6年生の高田課長の手形や初恋の子の手形も発見し大興奮!
さらに校長の平島健二先生とともに特別に体育館の中へ。校歌を斉唱し当時に思いを馳せました。
今回から旅みくじのくじの数が2倍以上になり、その中から「映えスイーツ」のくじを引いたコンタカの2人。スイーツ食べ歩きの名所・太宰府天満宮の参道へと向かいました。
高田課長は“令和の都だざいふ応援大使に任命されました”と書かれた服に着替え、受験の御礼参りで訪れる人や観光客でいっぱいの参道沿いを歩いて探索・・・参道からは高田課長の母校・筑紫台高等学校も見ることができました。

映えスイーツ巡りの前に、高田課長オススメの参道沿いにある老舗喫茶店「風見鶏」へ。
江戸時代後期の旅籠を改装したという建物は大正時代の趣が残っています。店内も大正ロマンたっぷりの落ち着いた重厚感ある雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
こちらでは2022年4月から6月まで3回にわたってタダイマ!で放送された「高田監督のセンチメンタル倶楽部」のオープニングシーンを撮影したそう。そんなオープニングシーンが撮影された思い出の階段を上ると、待っていたのは太宰府市長の楠田大蔵さん。まさかのサプライズに2人はびっくり!

市長が映えスイーツを案内してくれるということに・・・
太宰府市では現在『令和発祥の都太宰府「梅」プロジェクト』を推進していて、酒殿屋の梅ソフト「叶梅(かなうめ)」など太宰府の梅を使ったグルメやスイーツを開発しています。
市長と共に早速訪れたのは「HOTEL CULTIA太宰府」。太宰府天満宮の参道から脇道に入ったところにある、江戸末期からの古民家をリノベーションしたホテルです。
市長自らが取材交渉したもののこの日は結婚式が行われていて、残念ながら取材交渉失敗という結果に・・・。
今回は頂くことは出来ませんでしたが、「HOTEL CULTIA太宰府」では梅を使ったアフタヌーンティーセットを提供しています。梅のジュレを使ったブランマンジェや梅のパウンドケーキなどバリエーション豊かな梅スイーツを楽しむことができます。

「コンタカ旅みくじ太宰府市編」まだまだ続きます。次回もお楽しみに!

〇風見鶏
〇HOTEL CULTIA太宰府

この記事はいかがでしたか?
リアクションで支援しよう

コンタカの旅みくじ

もっと見る